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陋巷に在り(2) 呪の巻 新潮文庫
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陋巷に在り(2) 呪の巻 新潮文庫

酒見賢一(著者)

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陋巷に在り(2) 呪の巻 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 1997/08/01
JAN 9784101281148

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商品レビュー

4

9件のお客様レビュー

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2010/05/28

呪術をつかいつつも、…

呪術をつかいつつも、とことん人間である孔子。顔回はしかし、半身は異界のモノである気がする。潜在能力、隠された力。その発動がカタルシス、な第2巻!

文庫OFF

2022/01/05

シリーズ第2作 サブタイトルの通り、呪 が前面に出てくる。 さらに、妖艶な美女が出てきておじさんの好きな展開となっていく気配。 次巻に続く

Posted by ブクログ

2014/09/12

陽虎との戦いが終わったと思ったら、次は少正卯との暗闘。 二人とも、たしかに『論語』の中で見たような名前だけれど…こんなことになっていようとは(笑)。 本巻前半では顔回は全く登場せず、あれ?と思ったが、後半では異能ぶりを存分に発揮。 顔回の中の「儒」には収まりきらない過剰さが今後...

陽虎との戦いが終わったと思ったら、次は少正卯との暗闘。 二人とも、たしかに『論語』の中で見たような名前だけれど…こんなことになっていようとは(笑)。 本巻前半では顔回は全く登場せず、あれ?と思ったが、後半では異能ぶりを存分に発揮。 顔回の中の「儒」には収まりきらない過剰さが今後どういう展開になるのか、楽しみ。 巫祝といわれる人々は、こんなふうだったのかな、と思わされた。 どこまで信じていいのかとは思うけれど。

Posted by ブクログ

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