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美食の歴史 知の再発見双書56
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美食の歴史 知の再発見双書56

アントニーローリー(著者), 富樫瓔子(訳者)

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美食の歴史 知の再発見双書56

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 創元社/
発売年月日 1996/05/01
JAN 9784422211169

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商品レビュー

2.5

5件のお客様レビュー

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2026/08/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1600年代、食欲を満たす食べ物がないときはワインとビールがある。ヨーロッパ人は現代から見ると途方もない量のビールを飲んでいたヴェネツィア、マドリードで年間1000リットル以上は飲んだ。万事休したときに存在感を発揮したのはビールで、ホップにない薄いビールは貧者と戦時の食糧だ。家で醸造できコイン一枚で買えるビールは疲れと飢えを紛らわせた。(p.67) 冷肉、チーズ、ハムや卵を淡色ビールで流し込む18世紀流のブレックファスト(p.117)

Posted by ブクログ

2017/04/09

この本から様々な本が引用されており、また興味が広がってしまいました。 個人的には、ジャガイモが1600年代くらいまでほとんど食べられていなかったというのは驚きです。どちらかというと南アメリカからもってきたんですね。フレンチフライとかそんな名前や、フィッシュアンドチップなんていう...

この本から様々な本が引用されており、また興味が広がってしまいました。 個人的には、ジャガイモが1600年代くらいまでほとんど食べられていなかったというのは驚きです。どちらかというと南アメリカからもってきたんですね。フレンチフライとかそんな名前や、フィッシュアンドチップなんていうと、古い食材かと思っていたのに。

Posted by ブクログ

2014/05/16

整理されていなくて読みにくかった。 著者の料理史に関する知識を気の向くままに書いてあるようで、年代の別もかなり大雑把でもともとその方面の予備知識がないと、解説の途中から参加していているみたいで理解できないし、面白くないです。 また図版がとても多くて一見面白そうな紙面ですが、よく...

整理されていなくて読みにくかった。 著者の料理史に関する知識を気の向くままに書いてあるようで、年代の別もかなり大雑把でもともとその方面の予備知識がないと、解説の途中から参加していているみたいで理解できないし、面白くないです。 また図版がとても多くて一見面白そうな紙面ですが、よく見てみると料理の絵よりも昔のレシピ集の「だれだれのレシピ集」と書いてあるタイトルロゴを紹介していたり、何か読者の期待するものと違うように思います。 昔の人はどんなものを食べて、どんな風に食卓の趣向をこらしてきたのかと思って手に取ったのですが、実際そういう砂糖や調味料の台頭・変遷のことも書いてはあるにはあるのですが…期待していた記述は1割程度かな。

Posted by ブクログ

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