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美食の歴史 知の再発見双書56
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美食の歴史 知の再発見双書56

アントニーローリー(著者), 富樫瓔子(訳者)

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美食の歴史 知の再発見双書56

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 創元社/
発売年月日 1996/05/01
JAN 9784422211169

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美食の歴史

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みんなの感想まとめ
  • 美食文化の変遷
  • 食材の歴史探求
  • 中世料理の魅力
  • ビールの重要性再発見
  • ジャガイモの普及物語
  • 優雅な料理の背後
  • 食生活の形成過程
  • 文献から学ぶ食の知識
  • 試したくなるレシピ集
  • 食の奥深さ再認識

食文化の歴史を深く掘り下げた本書は、食材や料理の変遷を通じて、私たちの食生活がどのように形成されてきたかを明らかにしています。特に、1600年代の食事におけるビールの重要性や、当時の人々がどれほどの量を消費していたかは驚きです。また、ジャガイモが広まるまでの経緯や、ムースやジュレといった料理の背後にある優雅さの理由も新たな発見となります。中世のスープの作り方や食材の使い方についての詳細な説明もあり、実際に試してみたくなる内容が豊富です。引用されている多くの文献からも興味が広がり、食の奥深さを再認識させられる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/23

1600年代、食欲を満たす食べ物がないときはワインとビールがある。ヨーロッパ人は現代から見ると途方もない量のビールを飲んでいたヴェネツィア、マドリードで年間1000リットル以上は飲んだ。万事休したときに存在感を発揮したのはビールで、ホップにない薄いビールは貧者と戦時の食糧だ。家で...

1600年代、食欲を満たす食べ物がないときはワインとビールがある。ヨーロッパ人は現代から見ると途方もない量のビールを飲んでいたヴェネツィア、マドリードで年間1000リットル以上は飲んだ。万事休したときに存在感を発揮したのはビールで、ホップにない薄いビールは貧者と戦時の食糧だ。家で醸造できコイン一枚で買えるビールは疲れと飢えを紛らわせた。(p.67) 冷肉、チーズ、ハムや卵を淡色ビールで流し込む18世紀流のブレックファスト(p.117)

Posted by ブクログ

2017/04/09

この本から様々な本が引用されており、また興味が広がってしまいました。 個人的には、ジャガイモが1600年代くらいまでほとんど食べられていなかったというのは驚きです。どちらかというと南アメリカからもってきたんですね。フレンチフライとかそんな名前や、フィッシュアンドチップなんていう...

この本から様々な本が引用されており、また興味が広がってしまいました。 個人的には、ジャガイモが1600年代くらいまでほとんど食べられていなかったというのは驚きです。どちらかというと南アメリカからもってきたんですね。フレンチフライとかそんな名前や、フィッシュアンドチップなんていうと、古い食材かと思っていたのに。

Posted by ブクログ

2014/05/16

整理されていなくて読みにくかった。 著者の料理史に関する知識を気の向くままに書いてあるようで、年代の別もかなり大雑把でもともとその方面の予備知識がないと、解説の途中から参加していているみたいで理解できないし、面白くないです。 また図版がとても多くて一見面白そうな紙面ですが、よく...

整理されていなくて読みにくかった。 著者の料理史に関する知識を気の向くままに書いてあるようで、年代の別もかなり大雑把でもともとその方面の予備知識がないと、解説の途中から参加していているみたいで理解できないし、面白くないです。 また図版がとても多くて一見面白そうな紙面ですが、よく見てみると料理の絵よりも昔のレシピ集の「だれだれのレシピ集」と書いてあるタイトルロゴを紹介していたり、何か読者の期待するものと違うように思います。 昔の人はどんなものを食べて、どんな風に食卓の趣向をこらしてきたのかと思って手に取ったのですが、実際そういう砂糖や調味料の台頭・変遷のことも書いてはあるにはあるのですが…期待していた記述は1割程度かな。

Posted by ブクログ

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