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倫理学で歴史を読む 21世紀が人類に問いかけるもの
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 清流出版/ |
| 発売年月日 | 1996/04/15 |
| JAN | 9784916028259 |
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倫理学で歴史を読む
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応用倫理学や環境倫理学を日本に紹介した著者が、現代の社会が直面するさまざまな問題を、倫理学の観点からエッセイのかたちで論じた本です。全体を通して、倫理学という学問が極めてアクチュアルな問題にかかわっていくことができるということに強く印象づけられました。 多くの論点が示されている...
応用倫理学や環境倫理学を日本に紹介した著者が、現代の社会が直面するさまざまな問題を、倫理学の観点からエッセイのかたちで論じた本です。全体を通して、倫理学という学問が極めてアクチュアルな問題にかかわっていくことができるということに強く印象づけられました。 多くの論点が示されているのですが、一つ気になったのは、オウム真理教事件に寄せて書かれた文章の中で、「私は、科学者の卵がオウム真理教の信者になったということの背景に、パラダイム相対主義という背景が存在したのではないかと思っている」と述べられていることです。これに対しては、トマス・クーンなどのいわゆる「新しい科学哲学」の紹介者のなかでももっとも信頼の置ける科学哲学者である野家啓一が反論をおこない、むしろ科学の社会的背景についての無知が、オウム真理教の暴走を生んだのではないかと論じていたのを記憶しています。
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