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生と死の精神病理 精神病理学の展望2
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 岩崎学術出版社/ |
発売年月日 | 1996/01/25 |
JAN | 9784753396016 |
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生と死の精神病理
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飛ばし読みしちゃったけど。興味あるとこと、ちょっと遠いところがあったから。 parasuicideってものがあることをこれで初めて知りました。どうして他人を動かすために自分の身体を使ってしまうのか(自傷行為をするのか)ってのは気になります。もう自分の身体を手段としてしか見てい...
飛ばし読みしちゃったけど。興味あるとこと、ちょっと遠いところがあったから。 parasuicideってものがあることをこれで初めて知りました。どうして他人を動かすために自分の身体を使ってしまうのか(自傷行為をするのか)ってのは気になります。もう自分の身体を手段としてしか見ていないんだろうか。自分の痛みや苦しみをどうして考えないのかな、とか、考えててもやってしまうのか、とか。 あとは、コタール症候群について。 これも初めて知った。勉強不足。。これもすごい体験だと思いました。「もう死んでしまってるから死ねない」ってのは、ぱっと聞きコントラしてるようだけど、言葉を補えば分かる。もう生きてる身体を、実在しているそれと感じられなくなっているから、なくならないってことなのかな。 新しい発見が多い本でした。
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