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妖霧の舌 光文社文庫
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妖霧の舌 光文社文庫

竹本健治(著者)

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妖霧の舌 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/
発売年月日 1996/02/20
JAN 9784334721831

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

ゲームシリーズの牧場…

ゲームシリーズの牧場智久と武藤類子のコンビが活躍する本格ミステリです。

文庫OFF

2016/08/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

〇 トータル ★★☆☆☆  牧場智久モノ。牧場智久のライバルである桃井雅美が登場した作品。モブキャラ的存在の御堂加奈が犯人という意外性こそあるが,怪文書騒動を利用し,桐の悪魔の仕業に見せかけて自分を嫌った友人を殺害するというサイコパス的動機は平凡。物語全体の雰囲気もインパクトに欠ける。これといったトリックも見所もなく,当時のパソコン通信だとか,当時の時事的なネタ的なモノが多く,時代錯誤で物語に没入しにくい。竹本健治ファンならなんとか楽しめるという程度のデキだろう。 〇 事件の概要 菅野公江の殺害 →御堂加奈が怪文書騒動を利用して殺害 古谷早苗の殺害 →御堂加奈が,菅野公江の殺害を「霧の悪魔」に見せかけるために殺害 桃井雅美の失踪 →犯人が武藤類子と誤解し,姿を隠していた。 〇 サプライズ ★★★☆☆  怪文書をばら撒いていたのは菱池小巻という牧場智久ファンの女性。怪文書騒動を利用し,自分を嫌った菅野公江を御堂加奈という公江の友達の少女を殺害。犯行を霧の悪魔の仕業に見せかけるために,関係のない古谷早苗を殺害した。御堂加奈は完全にモブキャラ的存在だったので,意外性はある。もっとも,ミスディレクションとして描かれている桃井雅美や植島があまり怪しくないので驚愕というほどではない。 〇 熱中度 ★★☆☆☆  桃井雅美4段の失踪,霧の悪魔の事件,武藤類子と植島の捜査など,テンポよく物語は進むのだが,あまり入り込めない。時事ネタが多く,やや古臭く感じてしまう点も物語への没入感を削ぐ。 〇 キャラクター ★★☆☆☆  牧場智久,武藤類子,桃井雅美などキャラクターは多数出てくるが,インパクトがあるのは桃井雅美くらい。その桃井雅美ですら,現在においてはオタクのステレオタイプでインパクトに欠けるようになりつつある。犯人の御堂加奈のインパクトもイマイチ。どこにでもいそうなキャラが犯人というのは意外性には繋がるがキャラクターという点ではマイナスか。 〇 読後感 ★★★☆☆  モブキャラ的存在の御堂加奈が真犯人で,読後感は特に悪くない。植島辺りが真犯人だと,読後感は悪かったのだろうが…。 〇 インパクト ★★☆☆☆  意外性はあるが,真犯人のインパクトは薄い。読後感が悪くないのもインパクトを薄める。内容をすぐ忘れてしまいそう。 〇 希少価値 ★★★☆☆  絶版だと思われる。電子書籍化も難しそう。しかし,古本屋では手に入りやすい感じ。プレミアなどは全くない。とはいえ,欲しいと思ったときにほいほい手に入るものではなさそう。

Posted by ブクログ

2009/01/27

なんだかな。竹本作品は囲碁シリーズ以外が面白いと思う。 なんというか、これは意図的に手を抜いてるんだろうか。

Posted by ブクログ