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肉への慈悲 フランシス・ベイコン・インタヴュー
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肉への慈悲 フランシス・ベイコン・インタヴュー

デイヴィッドシルヴェスター(著者), フランシスベイコン(著者), 小林等(訳者)

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肉への慈悲 フランシス・ベイコン・インタヴュー

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房/
発売年月日 1996/06/28
JAN 9784480872814

肉への慈悲

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商品レビュー

4.5

3件のお客様レビュー

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2018/11/24

ベーコンインタビュー集 見えるままのリアリティを、神経に激しく作用するように定着するためには、偶然を持ち込む必要があり、偶然から展開させるのだから、必要なのは、技術やなくて批評力 みたいなことが書いてあった気がする、要約すると 目じゃなくて脳で見る、ということ だと思った

Posted by ブクログ

2013/12/01

アトリエのほこりをつかって砂の表現をするなど、テクニックについても言及される。偶然に期待して制作をすすめる態度が際立っている。

Posted by ブクログ

2006/04/24

デイヴィット・シルベスターとの対談集。ベイコン研究では筆頭に挙げられる基本書。二人は長年の友人で同居していたこともあるだけに、ベイコンは皮肉を交えず比較的素直に質問に答えていることからも、資料としての価値を決定付けているのだろう。ただし、訳に少々不満が残る。「paint」は「絵画...

デイヴィット・シルベスターとの対談集。ベイコン研究では筆頭に挙げられる基本書。二人は長年の友人で同居していたこともあるだけに、ベイコンは皮肉を交えず比較的素直に質問に答えていることからも、資料としての価値を決定付けているのだろう。ただし、訳に少々不満が残る。「paint」は「絵画」ではなく「絵具」と訳すべき。

Posted by ブクログ

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