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開国のとき 小説 阿部正弘
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開国のとき 小説 阿部正弘

上条俊昭(著者)

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開国のとき 小説 阿部正弘

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋経済新報社/
発売年月日 1996/12/20
JAN 9784492060919

開国のとき

¥220

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2026/05/04

阿部正弘の足跡を描いた一冊 知らないことも多く、阿部正弘の苦悩には感動する。 日本の大きな転換点となった時代、多くの困難があるなかで正面から立ち向かった偉業はもっと知られるべきだと思う。

Posted by ブクログ

2023/08/15

阿部正弘に対する著者の思い入れの強さを感じる力作である。ペリー浦賀来航時の老中首座、阿部伊勢守正弘が攘夷論者を抑えつつペリー提督と交渉を進める難しさが臨場感を伴って迫ってくる。本書を読むまでは、調整型の能吏であるという程度しか知らなかった阿部正弘だが、日本の将来を見据えた数々の決...

阿部正弘に対する著者の思い入れの強さを感じる力作である。ペリー浦賀来航時の老中首座、阿部伊勢守正弘が攘夷論者を抑えつつペリー提督と交渉を進める難しさが臨場感を伴って迫ってくる。本書を読むまでは、調整型の能吏であるという程度しか知らなかった阿部正弘だが、日本の将来を見据えた数々の決断を成していたことが分かった。また、米国との交渉の直後に、ロシア、英国とも同様な交渉を経て和親条約を結んだことはもちろん、ペリーが琉球にも迫り和親条約を結んでいることなど、同時並行する外交の難しさを際立たせている。江川太郎左衛門英龍の活躍も興味深い。

Posted by ブクログ

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