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大作曲家の少年時代
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大作曲家の少年時代

ウルリッヒリューレ(著者), 鈴木皓(訳者)

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大作曲家の少年時代

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論社/
発売年月日 1996/07/07
JAN 9784120025891

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商品レビュー

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2007/01/09

音楽家の少年時代の話って何度読んでも面白い!!小さい時の性格や、それに対する両親の気持ちとか、それぞれ違ってそれが曲にも出てるよなーって思う。 バッハ、ショパン、シューベルトとかは小さいときから絵本で読んだりしてたから本当にもう何回目が分からないほどの親しみがある話。 で...

音楽家の少年時代の話って何度読んでも面白い!!小さい時の性格や、それに対する両親の気持ちとか、それぞれ違ってそれが曲にも出てるよなーって思う。 バッハ、ショパン、シューベルトとかは小さいときから絵本で読んだりしてたから本当にもう何回目が分からないほどの親しみがある話。 でも、この本はプロコや、ガーシュウィンの話もでてきて面白かった。特にガーシュウィンがニューヨークで貧しい暮らしを送ってたことは初めて知ることでした。 小さい頃持った音楽への情熱がずっと燃え続ける生涯、私もそれには近づけなくても一生音楽をやり続けたいなー。

Posted by ブクログ