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イギリス聖地紀行 謎のストーン・サークルを訪ねて TRAJAL books
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イギリス聖地紀行 謎のストーン・サークルを訪ねて TRAJAL books

沢田京子(著者)

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イギリス聖地紀行 謎のストーン・サークルを訪ねて TRAJAL books

定価 ¥1,922

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 トラベルジャーナル/
発売年月日 1996/08/30
JAN 9784895593670

イギリス聖地紀行

¥220

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2009/03/01

イギリスのコーンウォール地方や、スコットランド地方にある、大昔から残るストーンサークルなどの古代遺跡をめぐる旅の記録。 紀行文としての記述がメインなので、それぞれの詳しい場所や行き方についてはまったく案内がなく、その考古学的な解説などもすっ飛ばして、そこで感じたことや、その場での...

イギリスのコーンウォール地方や、スコットランド地方にある、大昔から残るストーンサークルなどの古代遺跡をめぐる旅の記録。 紀行文としての記述がメインなので、それぞれの詳しい場所や行き方についてはまったく案内がなく、その考古学的な解説などもすっ飛ばして、そこで感じたことや、その場での体験に焦点をあてて書かれている。 筆者は、とても感覚的に鋭敏な人のようで、行った先々の遺跡で色々と不思議な感覚を体験していて、そういう話しが変わっていて面白い。 ストーンヘンジのような比較的有名な古代遺跡だけでなく、一般的なガイドブックにはまったく載っていないような、非常にマイナーな遺跡について細かく説明がされている、とても貴重な本だと思う。 「あのサークルは妖精の輪なんだよ。もう一ヶ月も過ぎてしまったが、毎年夏至の夜明けにあのサークルの中で、別世界に通じる扉が開くんだと。一年に一度だけ。そして、いったん別世界に入ってしまった者は、もう戻ってこない。あっちが良すぎて戻りたくないのかもしれないけどね。」(p.12) 英国に残る民間伝承の中で印象的なもののひとつに、「妖精の道」がある。広々とした草地には、人間の目には見えない妖精の道があって、もしうっかり、その道の上に家を建ててしまったら、その家のドアや窓はどんなにしっかりと鍵をかけておいても、夜中には開け放たれてしまう。妖精が通るために開けてしまうからである。(p.19) 英国の古代遺跡研究家のジョン・ミッチェルは、巨石(メガリス)に取り憑かれた人間をメガリソマニア(巨石狂い)と呼んでいる。メガリソマニアは、一度でも石の呼び声を耳にすると、あちこちの聖地に出かけて行かなければ気が済まない。そんな人々は世界中で増えているようだが、かく言う私もその一人のようだ。(p.227)

Posted by ブクログ

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