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政治ジャーナリズムの罪と罰 新潮文庫
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政治ジャーナリズムの罪と罰 新潮文庫

田勢康弘(著者)

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政治ジャーナリズムの罪と罰 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 1996/09/01
JAN 9784101402130

政治ジャーナリズムの罪と罰

¥110

商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2010/05/28

ジャーナリズムの良い…

ジャーナリズムの良い点、悪い点などを徹底検証。

文庫OFF

2010/05/28

ちゃんとした報道がで…

ちゃんとした報道ができない、新聞が詰まらない、そんな理由にも言及しています。

文庫OFF

2017/01/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1996(底本1994)年刊行。日経新聞政治部記者の著者が、政治部記者による報道を一刀両断に切る書。上杉某氏が主張するまでもなく、記者クラブ制度に対する舌鋒鋭い批判は既になされていたのである。また、外交行事に付き添う政治部記者の余り質の高くない記事にも言及。げんなりする読後感だが、その理由は、新聞記者のレベルの高くないことを本書が暴露する中身だからで、著者の責任でないのは勿論。個人的には、新聞記事は余り面白くないと思っているが、その原因は20年前と何も変わっていない。こう本書からは伝わってくる。

Posted by ブクログ

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