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イギリスの窓文化
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 開文社出版 |
| 発売年月日 | 1996/11/15 |
| JAN | 9784875718598 |
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イギリスの窓文化
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商品レビュー
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海外の紀行番組で石造りの教会に立派な出窓があるのを見て、「あれは何というのだろう」と思って手に取りました。疑問はすぐに解決、オリエル窓 (Oriel window)というものでした。 さらに読んでゆくと、”よく見るアレ”に過ぎなかった窓がどんどん出てきて面白い。半円型に仕切...
海外の紀行番組で石造りの教会に立派な出窓があるのを見て、「あれは何というのだろう」と思って手に取りました。疑問はすぐに解決、オリエル窓 (Oriel window)というものでした。 さらに読んでゆくと、”よく見るアレ”に過ぎなかった窓がどんどん出てきて面白い。半円型に仕切りのついたディオクレティアヌス窓は、ローマの皇帝の大浴場として用いられたことに由来する、など。 かつて17世紀末から19世紀中ごろのイングランドでは、ガラス入りの窓が贅沢品にあたるということで重税の対象となったそうです。そこで税金への対策として、税吏が調査に来る日に窓を潰してしまった「盲目窓」がこんにちのイギリスにも残されているのだとか。税と窓がつながるというのも面白いですね。
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著者が大学の教授らしいのでこれは教科書なのかな? 状態のいいものを運良く古本で見つけました。 イギリスという国を海外からどう切り取って見つめるのか、そういう本は多々あるけれど窓に特化しているのは珍しいと思って購入。 一番好きな窓の記述は「暖炉窓」 ネットで検索してもそう簡単に見...
著者が大学の教授らしいのでこれは教科書なのかな? 状態のいいものを運良く古本で見つけました。 イギリスという国を海外からどう切り取って見つめるのか、そういう本は多々あるけれど窓に特化しているのは珍しいと思って購入。 一番好きな窓の記述は「暖炉窓」 ネットで検索してもそう簡単に見られないでしょう。 日本はもちろん本国イギリスでも滅多に見ることの出来ない窓で僕自身もこの本で初めて見ました。 作者が建築の記述に偏屈にならず文学や絵画の世界から窓のある風景を情緒的に語っていたりと、大変な良書だと思います。
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