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輪廻転生を考える 死生学のかなたへ 講談社現代新書Jeunesse
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輪廻転生を考える 死生学のかなたへ 講談社現代新書Jeunesse

渡辺恒夫(著者)

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輪廻転生を考える 死生学のかなたへ 講談社現代新書Jeunesse

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1996/05/20
JAN 9784061493032

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商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2018/06/15

歳をとってくると、死について考えるようになった。しかし、死を考える前に「私とは何か」「なぜ私は、今、ここにいるのか」をまず考える事が必要だろう。死は生の後にくる。でも、生は死によってもたらされるとも言えるが。

Posted by ブクログ

2014/03/15

結構著者の独断チックなとこも否めなくもない…けど、おもしろい! いろんな視点から輪廻転生を紐解き、自説を饒舌に唱えつつも、それ以上の輪廻の壮大さ、「私」とはなにか?という問いのロマンに圧倒されました。

Posted by ブクログ

2012/01/22

 絶版だったようなので中古で購入。自分以外にも、やはり同じようなことに思いを馳せる人というのはいるのですな。  例によって『素晴らしき日々』の影響が購入の決め手になったわけですが、そこでも触れられていた偏在転生という概念が少しだけ理解できたような気がします。とても興味深かった。

Posted by ブクログ

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