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もう少し知りたい人のための「ソフィーの世界」哲学ガイド
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もう少し知りたい人のための「ソフィーの世界」哲学ガイド

須田朗(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本放送出版協会
発売年月日 1996/06/14
JAN 9784140802588

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みんなの感想まとめ
  • ソフィーの世界
  • 解説
  • 書籍
  • 哲学者の思想
  • 深掘りガイド
  • トリックの種明かし
  • 読者向け
  • 西洋哲学の旅
  • 知識探求
  • 物語の裏側

哲学の深淵に触れながら、作品の背後に隠されたトリックを解き明かす内容が魅力です。『ソフィーの世界』を読んだ後に、このガイドを手に取ることで、登場する哲学者たちの思想やテーマについての理解が一層深まります。作品の種明かしとしても機能し、読者に新たな視点を提供してくれる一冊です。哲学の基礎を学びたい方や、物語をより楽しむための補助としても最適です。読了後の余韻をさらに豊かにしてくれるこのガイドは、知識欲を満たす手助けとなるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2021/06/26

永らく積読だったがソフィーの世界の方の読了に伴い読んでみた 哲学ガイドというよりもソフィーの世界の種明かし

Posted by ブクログ

2018/10/11

ソフィーの世界を読んだあとにもう少し哲学のことを知りたいときに読む本。それとソフィーの世界をもう少し深く見せてくれる。

Posted by ブクログ

2011/09/16

本編を読んでいないのにこの一冊を読んでみる。本編はちょっとボリュームがあるのでここでエッセンだけもらおうという作戦。とはいえ、本編も持っているし、興味もわいたのでそのうち読むかもしれない。個人的に哲学史には飽き飽きしていたのだけれども、本著は組み立て方が意外と面白かったので意外と...

本編を読んでいないのにこの一冊を読んでみる。本編はちょっとボリュームがあるのでここでエッセンだけもらおうという作戦。とはいえ、本編も持っているし、興味もわいたのでそのうち読むかもしれない。個人的に哲学史には飽き飽きしていたのだけれども、本著は組み立て方が意外と面白かったので意外とツボにはまった。一般的な哲学史の流れとしては、イオニア→ソクラテス・プラトン→アリストテレス→中世(アウグスティヌス、トマス)→デカルト→スピノザ→カント→(このあたりにロックとか)→フィヒテ→シェリング→ヘーゲル→キルケゴール→ショーペンハウエル→ニーチェ→フロイト→フッサール・ベルクソン→ハイデガー→サルトル→構造主義→ポスト構造主義→……的な流れになるのかな?本著もそんな感じだけれど、たとえばニーチェにほとんど触れなかったり、サルトルにけっこう重きを置いたり、スピノザやフィヒテ、シェリング、連合主義経験主義にについてそれなりに述べたりしていて、なかなかに面白かったかな。哲学の発達というよりは哲学史を用いることで、疑問がどんどん移り変わっていくさまが描かれているといった感じがなんかいい。後、意外とかなり本格的なところにまで言及してて、カントの定言命法や仮言命法とか、アリストテレスの質料と形相とか、デカルトの延長と精神とか、まあそれをヘーゲルの弁証法によって乗り越えるみたいな歴史観でまとめられるのはあれだけれども、ただ本著はやはり哲学史をなぞっているのだから、ヘーゲルからは抜け切れないのだろうなとも思う。そのあたりが本著の限界なのかもしれない。つまり、実際の哲学は哲学史みたいな進み方はしないと思う、そんなにきれいなものじゃないし、そんなにきれいにまとめられるようなものでもないだろう。しかし、ソフィーは紙の上での登場人物たちであり、その登場人物たちが書き手を見つめているが、しかしその書き手も本著の作者によってつくられた人物でしかなく、ではその著者の実在は保証されうるのかといえばそれはなんともあやしげなことではある。著者は最終的にひどく当たり前な結論にもっていってしまっている、まあ哲学的な問いを減ることで当たり前のことが本当の意味で実感される、ということなのかもしれないけれど、けれど、そうして当たり前の答えに収束させてしまういうことは、結局のところ哲学をリタイアしたということになりはしないか?終わらないから哲学が生まれたのだと俺は思うのだ。終わらせられるのものならば、哲学は生じなかっただろうし、終わらせられないものだから哲学は哲学たりえるのだと思う。

Posted by ブクログ

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