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ランボー全詩集 ちくま文庫

アルチュール・ランボー(著者), 宇佐美斉(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 1996/03/23
JAN 9784480031648

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ランボー全詩集

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商品レビュー

4.5

12件のお客様レビュー

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2010/05/28

ランボーの全ての詩、…

ランボーの全ての詩、散文の習作、書簡の抜粋を全て収めた全集。平易な訳が読みやすい。

文庫OFF

2012/07/27

もう一度探し出しだぞ 何を? 永遠を それは 太陽と番った 海だ。 永遠/堀口大學訳 いくつもある訳の中で一番有名なのは 小林秀雄の「また見つかった 何が 永遠が 海と溶け合う太陽が」だけれど、わたしはこの堀口大学訳の永遠が好きだ。 なにより「番う」という表現に「溶け合う」よ...

もう一度探し出しだぞ 何を? 永遠を それは 太陽と番った 海だ。 永遠/堀口大學訳 いくつもある訳の中で一番有名なのは 小林秀雄の「また見つかった 何が 永遠が 海と溶け合う太陽が」だけれど、わたしはこの堀口大学訳の永遠が好きだ。 なにより「番う」という表現に「溶け合う」よりも深い ものを感じるからである。 きっと何年たっても忘れないだろう。

Posted by ブクログ

2010/10/07

恐らく現在たくさん出ているランボー詩集の中で、一番読みやすくわかりやすい訳本。注釈も豊富。今まで他の人の訳でランボーを読み「よくわからない……」と思った人も、この宇佐美氏の訳で改めて読めば、きっと「なるほど!」と、納得できると思います。

Posted by ブクログ

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