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やぶ医者のほんね 文春文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 文藝春秋/ |
発売年月日 | 1996/03/10 |
JAN | 9784167393038 |
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やぶ医者のほんね
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やぶ医者のほんね
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
森田先生の言葉はぶっ…
森田先生の言葉はぶっきらぼうに見えてとても温かい。何冊読んでも飽きがきません。こういうかかりつけのお医者さんがいたら、安心しますよね。
文庫OFF
町の診療所の温かいお…
町の診療所の温かいお医者さん、という感じのエッセイ。
文庫OFF
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
森田功「やぶ医者のほんね」、1996.3発行。三鷹台診療所で30年町医者を勤める著者のエッセイ、楽しく読了しました。同時に、お医者さんは大変だなと思いました。清水看護婦、松山巡査の登場がいいアクセントになっています。井の頭公園近くに居住の吉村昭・津村節子夫妻のホームドクターです。吉田首相の血圧、マッカーサーに会う前は150、会った後は250になったエピソード、印象に残りました。
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