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子どもの危険信号 「学校・家庭でどう対応するか」
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子どもの危険信号 「学校・家庭でどう対応するか」

松原達哉(編者)

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子どもの危険信号 「学校・家庭でどう対応するか」

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本教育新聞社/
発売年月日 1996/08/08
JAN 9784890551910

子どもの危険信号

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2010/02/04

公務員的仕事しかしない学校の先生に読んで欲しい本だと感じた。 最近は子供のSOSに気付けない先生が多過ぎる! 休み時間に職員室に居たら、子供達の関係なんか見抜けないぞ! イジメにあう子の原因、イジメに走る子の見つけかた、 登校拒否になりやす子の発見方法など、細かいチェック方法が...

公務員的仕事しかしない学校の先生に読んで欲しい本だと感じた。 最近は子供のSOSに気付けない先生が多過ぎる! 休み時間に職員室に居たら、子供達の関係なんか見抜けないぞ! イジメにあう子の原因、イジメに走る子の見つけかた、 登校拒否になりやす子の発見方法など、細かいチェック方法がのっています。 母親が子供に接近し過ぎる事によるトラブルに頭をがつんと撲られた気分(;´∀`;) 軽いイジメや失敗などに耐えられなくて登校拒否になるのも、母親の影響が大きいことにも反省させられました。 「母親が子供に接近しすぎる(兄弟が少なく父親不在)関係は、子供の自我構造の未熟さを招き、この状態は対人関係の持ち方や社会化を著しく阻害し、また、事故欲求を統制し、主体的に思考・行動することも阻害する。そこで軽いイジメや失敗などに耐えられなくて、登校拒否になる。」 ↑ごもっとも・・・ 悩む子の発見法がのっているので、自分の子供の成長段階に合わせてチェックしていみることもできます。

Posted by ブクログ

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