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出世長屋 十時半睡事件帖 講談社文庫
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出世長屋 十時半睡事件帖 講談社文庫

白石一郎(著者)

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出世長屋 十時半睡事件帖 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1996/09/15
JAN 9784062633321

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商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2015/07/31

十時半睡シリーズ5作目

半睡、江戸へ・赤坂中屋敷・旧友・江戸修業・出世長屋・目には青葉 十時半睡シリーズ5作目。 江戸に行った半睡が、自身の手で問題を解決していく。 半睡に、完全無欠の感あり。 個人的には、初期の、特に自分では何もしない半睡の方が好み。

長束

2010/05/28

息子の不始末の責任を…

息子の不始末の責任をとって、総目付を辞職した半睡翁。しかし江戸藩邸の、風紀の乱れを立てなおすため半睡翁が旅立つ。

文庫OFF

2018/12/21

江戸藩邸の中に事件が続発。 武士の気概を持たない風潮はここにも。 福岡藩の総目付けを辞職した半睡だが、 江戸の藩邸の政治改革を任される。 久しぶりに江戸へ赴く。 福岡藩藩士でありながら、地元に行ったこともない,江戸っ子の藩士も大勢いる。 田舎から出てきた勤番と江戸詰との間の...

江戸藩邸の中に事件が続発。 武士の気概を持たない風潮はここにも。 福岡藩の総目付けを辞職した半睡だが、 江戸の藩邸の政治改革を任される。 久しぶりに江戸へ赴く。 福岡藩藩士でありながら、地元に行ったこともない,江戸っ子の藩士も大勢いる。 田舎から出てきた勤番と江戸詰との間の問題も。

Posted by ブクログ

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