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心臓を貫かれて
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心臓を貫かれて

マイケル・ギルモア(著者), 村上春樹(訳者)

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心臓を貫かれて

定価 ¥3,097

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 1996/10/14
JAN 9784163521206

心臓を貫かれて

¥220

商品レビュー

4.4

39件のお客様レビュー

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2024/12/12

ある種の精神の傷は、一定のポイントを越えてしまえば、人間にとった治癒不能なものになる。それはもはや傷として完結するしかないのだ。

Posted by ブクログ

2024/10/14

今のところ、今年一番読んでよかったと思う本。読んでる間はほんとにきつくて毎回戦いを挑むような気持ちだったけど、頁を開くとするする読めてしまう。というか読ませられる。自分も家族についていろいろ考えていることが多いので、よくわかるなぁと思えたり、筆者が言語化してくれて頷けるところがあ...

今のところ、今年一番読んでよかったと思う本。読んでる間はほんとにきつくて毎回戦いを挑むような気持ちだったけど、頁を開くとするする読めてしまう。というか読ませられる。自分も家族についていろいろ考えていることが多いので、よくわかるなぁと思えたり、筆者が言語化してくれて頷けるところがあった。あとは、シリアルキラーの気持ちもわかってしまう部分があり、自分もいつかそっち側にいってしまうのではないかという恐怖や苦痛を感じたときがしんどかった。でもやはりもっとしんどく感じたのは少年院や刑務所でゲイリーが体験したことの描写だ。そこでどれだけ彼が痛めつけられ傷つけられたのか、想像すると私の体まで痛くなりそうだった。

Posted by ブクログ

2018/11/11

まさに心臓というか、心を貫かれたような作品でした。 アメリカの暗い側面が残る地域で暮らす家族の物語から始まり、家族の中で起きてしまう、諍い、暴力、そして犯罪。 決定的な犯罪を行ってしまった家族の一員によって、残された家族は様々なトラウマと重い贖いを抱え続ける。 そんな中にも...

まさに心臓というか、心を貫かれたような作品でした。 アメリカの暗い側面が残る地域で暮らす家族の物語から始まり、家族の中で起きてしまう、諍い、暴力、そして犯罪。 決定的な犯罪を行ってしまった家族の一員によって、残された家族は様々なトラウマと重い贖いを抱え続ける。 そんな中にも愛情は生まれ、そして喪失されていく。その喪失は落差による反動でとても大きなものになる。 家族、兄弟、生きること、死ぬこと、それらに自分はどう向き合っているか?そんな深いことを考えさせる作品でした。

Posted by ブクログ

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