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午後は女王陛下の紅茶を 中公文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 中央公論社/ |
発売年月日 | 1996/09/18 |
JAN | 9784122026919 |
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午後は女王陛下の紅茶を
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商品レビュー
4.8
6件のお客様レビュー
英国の紅茶について、やさしく語ってくれる本です。カラーイラストもいっぱいで、優雅にお茶を飲みたくなります。早朝の紅茶の段では、バートラム・ウースターがジーヴズが淹れた完璧な紅茶を味わっているシーンを思い出しました。
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数年ぶりに読みました。 イギリスの紅茶の世界に憧れてついつい英国展に行ってしまうなぁとか、紅茶のおともに和菓子の名前が出ていたり、スコーンやショートブレッドが元はスコットランドのお菓子だったとか、何度か読んでいるはずなのに内容をあまり覚えてないことにも驚きました。
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- ネタバレ
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BOOK OFFで105円だったので、思わず購入しました。 さし絵もすてきだし、いろいろ知らないことがいっぱいかかれています。 イギリスはロンドン空港を経由で使っただけで、一度も足を下ろしたことがありません。 ボーンチャイナをどのように使っているか。 ミルクティーが多いのかどうか。 中国のキーマ茶は、Twiningsでは、Prince of Walesという名称で現在は販売されているが、本書ではCrown Princeになっている。 1986年の著作なので、昔の名前なのだろうか。 一度、ちゃんと調べたいと思った。 ダージリンばかり飲んでいましたが、最近はPrince of Walesも飲むようになりました。
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