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台湾の歴史 日台交渉の三百年
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台湾の歴史 日台交渉の三百年

殷允ほう(編者), 丸山勝(訳者)

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台湾の歴史 日台交渉の三百年

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 藤原書店
発売年月日 1996/12/20
JAN 9784894340541

台湾の歴史

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2007/04/25

中国人(漢人)による入植から、オランダの支配、鄭氏政権、清朝による併合、日本への割譲と植民地化など、台湾が辿った三百年の歴史を綴っています。 親日と言われる台湾ですが、植民地時代には後の発展に繋がる改革もなされましたが、一方ではやはりそれなりの搾取・弾圧・差別をも受けてきました...

中国人(漢人)による入植から、オランダの支配、鄭氏政権、清朝による併合、日本への割譲と植民地化など、台湾が辿った三百年の歴史を綴っています。 親日と言われる台湾ですが、植民地時代には後の発展に繋がる改革もなされましたが、一方ではやはりそれなりの搾取・弾圧・差別をも受けてきました。 台湾を翻弄してきた外敵要因、すなわち日中双方の近代化の過程を比較し、日本の成功要因と中国の失敗要因をも解説しています。 近年日中関係がギクシャクし、反中ムードの高まりに比例して親台ムードも高まり、日本では台湾と共同で中国に対抗しようという機運も見られますが、そうした安易な発想をする前に、まず読んで頂きたい一冊です。 ただし、本書では現代中国について「低迷している」と評価しておりますが、原著が書かれたのは1991〜92年頃、日本語訳である本書が出版されたのは96年ですので、その頃と現在の中国との違いを念頭に置いて読むべきでしょう。 ニン、トン♪

Posted by ブクログ