- 中古
- 書籍
- 書籍
だからこそライターになって欲しい人のためのブックガイド
定価 ¥1,494
110円 定価より1,384円(92%)おトク
獲得ポイント1P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 太田出版 |
発売年月日 | 1995/02/28 |
JAN | 9784872332025 |
- 書籍
- 書籍
だからこそライターになって欲しい人のためのブックガイド
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
だからこそライターになって欲しい人のためのブックガイド
¥110
在庫なし
商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
どこかで読んだ重松清のインタビューの中で触れられていた作品。一番の興味は巻末のブックガイド部分だったんだけど、あまり心惹かれず。ひいては、本作を通してもそれほど楽しめなかった次第。
Posted by
ライターとしての資格や心構え、技術、また仕事を提供する出版社側の事情など。ライターはメディアであり運動体であるとの弁。
Posted by
ガイドというか、対談本。ライターと作家の定義づけから始まって、さらにそれらを細分化、ルーツを探ったり、その先のあり方を論じてたり。髄所に現場感が漂っていて、すごく共感する部分が多かった(多分、現役ライター/執筆を生業とする人々すべてが、そう感じるだろうと思うけど)。しかし、すでに...
ガイドというか、対談本。ライターと作家の定義づけから始まって、さらにそれらを細分化、ルーツを探ったり、その先のあり方を論じてたり。髄所に現場感が漂っていて、すごく共感する部分が多かった(多分、現役ライター/執筆を生業とする人々すべてが、そう感じるだろうと思うけど)。しかし、すでに時は経過。今はここで語られるよりももっと“敷居が低くなった”と感じざるを得ないライター業(なんせ、ブログなんてすぐに本にできちゃうわけだし、ケータイ小説とか、いろんな形で、誰でも手軽に文章を発信、公開できてしまう…)。でも、そんな時代であればこそ、読まれるべき一冊ではないかと思うし、今、現に物書きとして収入を得ているひとなら、一度は読むべき参考書では?
Posted by