1,800円以上の注文で送料無料

東京酒場漂流記 ちくま文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

東京酒場漂流記 ちくま文庫

なぎら健壱(著者)

追加する に追加する

東京酒場漂流記 ちくま文庫

定価 ¥792

110 定価より682円(86%)おトク

獲得ポイント1P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/25(月)~11/30(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房/
発売年月日 1995/08/24
JAN 9784480030481

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/25(月)~11/30(土)

東京酒場漂流記

¥110

商品レビュー

3.9

13件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

これぞ名著!もはや時…

これぞ名著!もはや時間のずれによる情報価値は下がったかもしれないが読み物として十分時代を越えて通用する。著者の人柄、筆力だろう。

文庫OFF

2018/10/24

なぎらさん好みの酒場エッセイ。なぎら氏一人またはイラストレータの栗山さんとの探訪記であったり、著者の独白調であったりとバリエーションに富む文体。「もんじゃ焼きとは、これなんじゃ」が一番好きだ。台風で仕入れに行けなかった「末廣」のおばあちゃんとの会話が哀愁を帯びている。著者の歌『下...

なぎらさん好みの酒場エッセイ。なぎら氏一人またはイラストレータの栗山さんとの探訪記であったり、著者の独白調であったりとバリエーションに富む文体。「もんじゃ焼きとは、これなんじゃ」が一番好きだ。台風で仕入れに行けなかった「末廣」のおばあちゃんとの会話が哀愁を帯びている。著者の歌『下町(まち)』が脳内で流れ出した。

Posted by ブクログ

2018/10/15

いわゆる酒場紹介よりも、より人情エッセイ寄り。ところどころホロリとさせるような場面もありおもしろかった。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品