1,800円以上の注文で送料無料

戦うハプスブルク家 近代の序章としての三十年戦争 講談社現代新書
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

戦うハプスブルク家 近代の序章としての三十年戦争 講談社現代新書

菊池良生(著者)

追加する に追加する

戦うハプスブルク家 近代の序章としての三十年戦争 講談社現代新書

定価 ¥990

220 定価より770円(77%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/25(月)~11/30(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1995/12/21
JAN 9784061492820

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/25(月)~11/30(土)

戦うハプスブルク家

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.1

13件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/12/07

三十年戦争が起こる背景から終戦までの流れが描かれていて興味深かった。 戦争を終わらせる事がいかに難しいかがわかる戦争だった。

Posted by ブクログ

2020/06/21

30年戦争にいたるまでがちょっと長い。そしてその後が短い。 まず本書は「物語」ではないので、興味がないと読んでておもしろくないかも。あと「ウェストファリア体制にいたるまでの30年」みたいな感じではなくて、マックス・ヴェーバーやカール・シュミットとかがでてくる感じ。そういうの好き...

30年戦争にいたるまでがちょっと長い。そしてその後が短い。 まず本書は「物語」ではないので、興味がないと読んでておもしろくないかも。あと「ウェストファリア体制にいたるまでの30年」みたいな感じではなくて、マックス・ヴェーバーやカール・シュミットとかがでてくる感じ。そういうの好きなひとはたのしめるかも。

Posted by ブクログ

2019/02/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

30年戦争と聞くとずっと30年戦争が 続いたような響きがありますね。 でも違います。 30年の間に何個か戦いがあって その戦いの始まりから終わりまでが 30年ということ。 断続的なのです。 タイトルではハプスブルク家とは出ていますが メインは特定の人物なので ちょっとタイトルとは異なるかな… だけれども本当に戦争というものが ふとしたきっかけで起きることが よくわかるかと思います。 (カトリックとプロテスタント間の戦争ね) で、興味深かったのは 戦争ビジネスがこの時代からあったということ。 そう、それはお金がものすごく動くからね。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品