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どんぐり かいぎ かがくのとも傑作集
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 福音館書店/ |
発売年月日 | 1995/09/16 |
JAN | 9784834013337 |
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どんぐり かいぎ
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商品レビュー
4.1
14件のお客様レビュー
3歳児「あーお姉ちゃんの公文の本」えっ?私が姉に解説していたことをちゃんと聞いていたことに驚いた。 絵は子供の時の私なら明らかに、嫌いな部類に入る絵。子供たちも特に絵に惹かれず。大人は楽しめる本。 哲学的だし、とても好きだった。今読めてよかった。
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作者のの考える、どんぐりの木の『なりどし』と『ふなりどし』はなぜ起きるか?ということを題材とした作品。 木も動物もそれぞれ共存している。人間と動物も。人間と木も!すべての生命は共存しているのでしょうね。 いろいろと考えさせてくれる作品です!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
どんぐりの木達のどうぢたらどんぐりの新しい木を育てられるだろうか?という会議をするお話。 面白い視点からの絵本。 動物達が増えすぎて、どんぐりの食べ残しがなくなってしまい若木が育たない。ので、一年おきにどんぐりをたくさん落とすことにした。という結末。 じゃあ、どんぐりが少ない年は、動物が増えない=死、ってことなんだけど。なかなかシビアな本。 動物が一か所で増え始めたのは、動物達が住む場所を人間が奪ってしまっているってこともあるのでは?なんて思ったけど、、、その辺には全く触れていない。 人間云々の前に、既にどんぐりの木は、「なりどし」「ふなりどし」を繰り返していたってことなんだろうか?かがくのとも絵本だから、そういうことなんだろうな。
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