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新 海底軍艦 滅亡へのゼロアワー 角川スニーカー文庫
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新 海底軍艦 滅亡へのゼロアワー 角川スニーカー文庫

岸間信明(著者)

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新 海底軍艦 滅亡へのゼロアワー 角川スニーカー文庫

定価 ¥555

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/
発売年月日 1995/11/01
JAN 9784044169015

新 海底軍艦

¥330

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2025/08/27

90年代のスニーカー文庫をめくり返す最近の感想のうち、岸間信明氏の筆は確かで小説家としても当時のキャリアを感じます。アニメ映像から逆算するノベライズの範囲には留まらない場面なり心情描写や、気象やメカニックに書き込まれている細部にわたり、わずか230ページとはいえ小説独自の十分な読...

90年代のスニーカー文庫をめくり返す最近の感想のうち、岸間信明氏の筆は確かで小説家としても当時のキャリアを感じます。アニメ映像から逆算するノベライズの範囲には留まらない場面なり心情描写や、気象やメカニックに書き込まれている細部にわたり、わずか230ページとはいえ小説独自の十分な読み応えがある。 2話で終わったOVA同様にノベルも1巻のみ発行。OVAとの内容の相違もありますが、これらは未完というより、作品世界を提示するコンセプト小説とでもいうもの。現在ではOVA本編に接する機会がなくてむしろ天野正道作曲のOST盤、交響組曲のためのパンフレットか……と思うには贅沢なくらい。そのコレクターなら手元に持ってて構わないと思えます。最近読んだ中にも似た感想を抱いたのが『英雄凱伝モザイカ』等ありました。 『海底軍艦』なる古典タイトルとは別に、本作の話の発端は平成年代の同じ頃の『機神兵団』ともまた似ていて、もしもシリーズが続いていればと連想できるような気持ちもします。小説ではOVA2話に相当する展開までは行かず、人類の脅威たるアブトゥーが姿を見せるところで幕を閉じる。いずれにせよ地空レムリア人の理不尽で支離滅裂なわけのわからなさに小説媒体としてはどう補われるのか興味ではありましたが、昭和の海底軍艦以上にストーリーには首をひねる程で語り終えています。

Posted by ブクログ

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