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女と男・愛の進化論 女はとことん男を選ぶ
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女と男・愛の進化論 女はとことん男を選ぶ

メアリーバトン(著者), 青木薫(訳者)

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女と男・愛の進化論 女はとことん男を選ぶ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1995/09/22
JAN 9784061542242

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2017/01/05
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1995年刊。著者は米国人女性サイエンスライター。  そもそも、性行動はどのようにして進化してきたか。いかなる基準で繁殖・性交渉をする個体を選別するか?。その選別基準は進化圧の対象となってきたか?。個体選別をするのは誰か、雄か雌か?。  このような疑問に簡単に答えることはできないだろう。ことは人間だけでなく、霊長類のような高等生物から群れを形成する各種動物、社会性コロニーを形成する昆虫など、種によって多様な繁殖行動がみられるからだ。  本書は、多様な生物の実例を挙げつつ、性交渉の選択権は基本的に雌に存することを明らかにしていく。

Posted by ブクログ

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