1,800円以上の注文で送料無料

日本幻想文学集成(32) 室生犀星 蜜のあはれ
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1220-01-06

日本幻想文学集成(32) 室生犀星 蜜のあはれ

室生犀星(著者), 矢川澄子(編者)

追加する に追加する

日本幻想文学集成(32) 室生犀星 蜜のあはれ

定価 ¥2,136

1,375 定価より761円(35%)おトク

獲得ポイント12P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介 内容:蜜のあはれ.愛魚詩篇.寂しき魚界.凍えたる魚.七つの魚.寂しき魚.魚になった興義.鮠の子.三本の鉤.魚.鯉.青き魚を釣る人.火の魚.老いたるえびのうた. 森茉莉への手紙 矢川澄子著
販売会社/発売会社 国書刊行会
発売年月日 1995/04/25
JAN 9784336032423

日本幻想文学集成(32)

¥1,375

商品レビュー

4.1

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2013/01/10

普段読みなれない文章だったので読みにくかったです。 可愛いかったと言えばそうでした。金魚がしゃべるなんて素敵ですものね なんというかスイミングスクールの更衣室の臭いがしてきそうな本でした。

Posted by ブクログ

2012/05/04

室生犀星の小説・詩から、魚に関わるものを選び出したアンソロジー。その核になるのは、晩年に著された「蜜のあはれ」「火の魚」だが、編集が非常にうまくできているので、最初から最後まで順に通読することを勧めます。冒頭の「蜜のあはれ」の前半あたりでは、ただの変態小説かと思いきや、読み進める...

室生犀星の小説・詩から、魚に関わるものを選び出したアンソロジー。その核になるのは、晩年に著された「蜜のあはれ」「火の魚」だが、編集が非常にうまくできているので、最初から最後まで順に通読することを勧めます。冒頭の「蜜のあはれ」の前半あたりでは、ただの変態小説かと思いきや、読み進めるにつれ、これはすごいかも、と思いはじめました。生と死、エロスとタナトス、生き物の業(ごう)。著者が描こうとしているものは一貫しています。

Posted by ブクログ

2011/01/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

老小説家ををじさまと呼ぶ、3歳の金魚のあたい。 この金魚がとても魅力的で引きつけられてしまった。 時にはとても美しい若い女性に姿を変え、 また時には金魚の姿のままでをじさまのおなかの上を ぴちゃぴちゃと這いまわる。 そしてそのはすっぱな、でもとても女性らしい言葉遣い。 をじさまでなくても、金魚は君だけで十分だと いいたくなるだろう。 ただ可愛がられるだけの生き物は 可愛がられ方をよく分かっている。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す