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カウンセリングを考える(下)
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カウンセリングを考える(下)

河合隼雄(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 創元社/
発売年月日 1995/05/01
JAN 9784422111674

カウンセリングを考える(下)

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みんなの感想まとめ
  • カウンセリング心理学
  • 理解しやすい言葉
  • 異文化意識の探求
  • 記憶と言葉の関係
  • 深い学びの体験
  • 専門的知識の普及
  • 読者の問題解決力向上
  • カウンセリング実践の指針
  • 心理的洞察の深化
  • 心理学入門者向け

心理学とカウンセリングの深い考察が展開される本書は、特にカウンセリングに興味を持つ人々にとって貴重な一冊です。著者は、難解なテーマを口語でわかりやすく語り、読者が直面するさまざまな問題を掘り下げる重要性を説いています。特に、井筒俊彦による「意識と本質」やバウムテストに関する考察は、異文化における意識の捉え方を示し、興味深い視点を提供します。また、言葉と記憶の関係についての洞察も、読者に新たな理解を促します。専門的な内容でありながらも、理解しやすさを兼ね備えており、集中して読み進めることで深い学びが得られます。上下巻のセットでの読了を推奨し、両方を通じてより豊かな知識を得られるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/02/28

2025.02.28 河合隼雄さんが師匠と仰いでいる井筒俊彦さん関連のところを再読した 「ユング心理学から見た禅体験」という講演で井筒さんの「意識と本質」をとりあげている、口語の語りなので、ことばはわかりやすいが、内容としてかなり難しいことを喋っている。 バウムテスト(樹木画テス...

2025.02.28 河合隼雄さんが師匠と仰いでいる井筒俊彦さん関連のところを再読した 「ユング心理学から見た禅体験」という講演で井筒さんの「意識と本質」をとりあげている、口語の語りなので、ことばはわかりやすいが、内容としてかなり難しいことを喋っている。 バウムテスト(樹木画テスト)というのが目新しい言葉だった。以下抜粋 「アフリカの原住民に木の絵を描かせると、非常に不思議で、描いてる目の前のところには普通の木がちゃんとあるのに、それを描かないで、クリクリクリッと、らせんみたいなものを描く、こういうのが非常に多いんです。だから、その人たちは、木というものをどんなふうに思って見ているのか。」 (私:原住民にしかわからない「木」の意識がある。ということは、欧米人と日本人は同じものを同じものを見ているようで見ていないといことも言える。ちょっと怖い話。) 「言葉を覚える以前の記憶は人間にはない」というのもおもしろかった。言葉がなければ記憶もできないということ。言葉は意識の産物なのだから、意識をゼロにするということは赤ん坊になるということだ。しかし、河合さんは赤ん坊から現実の世界にもどれなけば、社会に適応できない。赤ん坊のままになりっぱなしの人は精神障害者だと言っている。行きつ戻りつができないとダメ、中庸を説いている。

Posted by ブクログ

2014/08/31

こんな人にオススメです。 (こんな方) カウンセリングを仕事として行おうと考えている人。カウンセリングを初めて経験が浅い人 (オススメのところ) カウンセリングで扱う様々なことについて、深い考察がされています。 ただ、専門書のように全く分からないということではないのがよいです。...

こんな人にオススメです。 (こんな方) カウンセリングを仕事として行おうと考えている人。カウンセリングを初めて経験が浅い人 (オススメのところ) カウンセリングで扱う様々なことについて、深い考察がされています。 ただ、専門書のように全く分からないということではないのがよいです。 (といって、この本を読んで分かった気になるのが怖いですが) (こんな点に注意) 専門書ではないですが、かなり深い内容なので集中力が必要です。新書感覚で読もうとするとしんどいかもしれません。 (その他) この本は上下巻のセットです。 一方だけを読んでもいいですが、せっかくなら両方読みたいですね。 私としては、上巻の内容がよかったです。

Posted by ブクログ

2010/11/30

. 読了メモ。河合隼雄『カウンセリングを考える(上下巻)』。『カウンセリングを語る』と同じく、四天王寺での講演集。語り+言葉が仕事の著者。とても理解しやすい内容。多様な事例を自らと照らし合わせていき掘り下げるのが大切と説く。今の僕にどこまで出来るだろうか?

Posted by ブクログ

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