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完本 一月一話 読書こぼればなし
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完本 一月一話 読書こぼればなし

淮陰生(著者)

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完本 一月一話 読書こぼればなし

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/
発売年月日 1995/07/18
JAN 9784000001465

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商品レビュー

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2021/05/17

日本経済新聞夕刊、それも1995年9月26日火曜日、 鐘というコラム欄に(牧)名義で 「武器なき平和の島沖縄という一事が、晩年のナポレオンを驚倒させたという話がある」 (淮陰生「完本 一月一話」) ここにセントヘレナ島のことが書かれていた。 最近読んだ はるかな島 は、ポルトガ...

日本経済新聞夕刊、それも1995年9月26日火曜日、 鐘というコラム欄に(牧)名義で 「武器なき平和の島沖縄という一事が、晩年のナポレオンを驚倒させたという話がある」 (淮陰生「完本 一月一話」) ここにセントヘレナ島のことが書かれていた。 最近読んだ はるかな島 は、ポルトガル時代のセントヘレナ島を描いたものであった。 そこでセントヘレナ島を調べると、ナポレオン終焉の島である事を遅まきながら知った。 何故かMOのデータを読み出したものをみてみると、この切り抜きをスキャンしていたものが出てきた。 MOはメディアが残っていてドライブは、廃棄してしまっていた。 那須田作治という知人が、MOドライブを提供してくれたので読み出すことが出来た。 淮陰生は、ずいぶん昔、岩波書店の宣伝誌である図書誌に 一月一話を長年に渡って連載していた。 今も図書誌を長年購読し続けている。一時は、淮陰生を読むだけでも図書誌を読む価値があると思っていた。 淮陰生の名を失念していた。 著名な英文学者の別名が淮陰生だというのは、図書誌のあとがきににも触れていた様に記憶しているが定かではない。 セントヘレナ島の縁で、淮陰生を無性に読みたくなった。 何故、巷で喧伝されている本名ではなく何故淮陰生なのか。 高名な本名の縛りなく下ネタから高度な話まで書き出すためだろう。 四半世紀も経って思い出すんだからやっぱり名著だと思う。 淮陰生 ワイインセイ と読む。 漢の武将韓信の別称淮陰侯から来ているという。 韓信の股くぐりでも知られる人。 本書は1970年1月から1985年1月まで雑誌『図書』 に連載された。

Posted by ブクログ

2013/11/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 高島俊男さんの『お言葉ですが』的な本です。一編は、とても短いですが、その代わり数が多いです。  図書館で借りて読んだのですが、奥付の著者名の隣に赤ペンで、中野好夫と書いてあり、©中野静に赤線が引いてありました。ご丁寧なことです。

Posted by ブクログ

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