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図説 浮世絵に見る色と模様 ふくろうの本
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図説 浮世絵に見る色と模様 ふくろうの本

近世文化研究会(編者)

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図説 浮世絵に見る色と模様 ふくろうの本

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 1995/07/25
JAN 9784309724973

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商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2014/08/07

本来的な鑑賞方法ではないのかもしれませんが、浮世絵の中に描かれた着物や帯、その着方や結び方、小物、髪型などに着目してみると、当時の流行が思いのほかはっきりと浮き上がってきます。 そして、なせが勇気づけられるのは、モデルとなっている女性がみな、思い思いに、自由に気ままに、ふんわり...

本来的な鑑賞方法ではないのかもしれませんが、浮世絵の中に描かれた着物や帯、その着方や結び方、小物、髪型などに着目してみると、当時の流行が思いのほかはっきりと浮き上がってきます。 そして、なせが勇気づけられるのは、モデルとなっている女性がみな、思い思いに、自由に気ままに、ふんわりと、ざっくりと、着物を纏っているからかも知れません。 続きはこちら⇒http://wanowa.jugem.jp/?eid=691#sequel

Posted by ブクログ

2011/03/25

浮世絵からみる色と模様、そのままだが当時の流行がよくわかる。江戸浮世絵の世界は京都の織模様とは違う。庶民色の色濃いものだ。

Posted by ブクログ