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自我と無意識 レグルス文庫220
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自我と無意識 レグルス文庫220

カール・グスタフ・ユング(著者), 松代洋一(訳者), 渡辺学(訳者)

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自我と無意識 レグルス文庫220

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 第三文明社
発売年月日 1995/02/24
JAN 9784476012200

自我と無意識

¥440

商品レビュー

3.8

9件のお客様レビュー

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2022/01/12

( オンラインコミュニティ「Book Bar for Leaders」内で紹介 https://www.bizmentor.jp/bookbar )

Posted by ブクログ

2021/12/27

読書会課題本。かなり久しぶりの再読。今改めて読んでも、フロイトやユングは元祖トンデモと思う。訳は比較的平易だが、ユング特有の用語や言葉遣いに慣れてないと、かなり大変だろうとは思う。じっくり読むなら心理学辞典などを傍に置いた方が良いだろう。

Posted by ブクログ

2020/12/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

集合的無意識、アニマ、ペルソナなど、心理学で有名な概念について知ることができます。 (ゲーム『ゼノサーガ』の考察のために購入しました。) ・集合的無意識 何もないところから、ヒョイと湧き出してくるように感じる無意識が、実は、そうではなく、人間の脳という共通した規格から生まれるために、必然的に類似しているという概念は、大変合理的に感じました。 ・アニマとペルソナ アニマとペルソナは対立物であり、補償関係にある。 ペルソナは「ひとりのひとが、何ものとして現れるか」ということに関して、個人と社会との間に結ばれた一種の妥協である。 アニマは自律的コンプレックスであり、男性においては、女性というものの無意識集合的なイメージである。無意識との関係組織。注意すべきこととして、自分の内面、魂=アニマではない。

Posted by ブクログ

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