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警察長官と砂漠の掠奪者 ハヤカワ・ミステリ
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警察長官と砂漠の掠奪者 ハヤカワ・ミステリ

マイクル・ピアス(著者), 堀内静子(訳者)

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警察長官と砂漠の掠奪者 ハヤカワ・ミステリ

定価 ¥961

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1995/03/10
JAN 9784150016203

警察長官と砂漠の掠奪者

¥330

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2022/10/17

イギリスの作家マイクル・ピアスの長篇ミステリ作品『警察長官と砂漠の掠奪者(原題:The Mamur Zapt and the Spoils of Egypt)』を読みました。 ここのところ、イギリスの作家の作品が続いていますね。 -----story------------- ...

イギリスの作家マイクル・ピアスの長篇ミステリ作品『警察長官と砂漠の掠奪者(原題:The Mamur Zapt and the Spoils of Egypt)』を読みました。 ここのところ、イギリスの作家の作品が続いていますね。 -----story------------- イギリス人でありながら、マムール・ザプトと呼ばれるエジプト副王直属の秘密警察長官の職にあるオーウェン大尉は、カイロでその名を知らぬ者がないほどの名捜査官。 その彼が命じられたのは、なんとアメリカからやってきた考古学者ミス・スキナーのお相手をすることだった。 なんでも、彼女の叔父は次期大統領と目される大物政治家だという。 スキナー嬢たっての願いで、オーウェン大尉はしぶしぶ盗掘事件の調査に同行することを承知した。 その矢先、何者かの仕業で彼女が危うく電車に轢かれそうになり、さらに数日後、彼女が赴いた先の発掘現場で足場が崩れるという事故が起きた。 犯人探しに乗り出したオーウェン大尉は、やがて大がかりな盗屈組織と対決することに…。 二十世紀初頭のエジプトを舞台に、警察長官と気丈なおてんば娘の活躍を描く、異国情緒たっぷりの痛快時代ミステリ。 英国推理作家協会賞ユーモア賞受賞作。 ----------------------- 1992年(平成4年)に刊行された作品… 第一次世界大戦前のエジプトを舞台にマムール・ザプト(エジプト副王直属の秘密警察長官)を主人公に据えたシリーズの長篇第7作目(邦訳されているのは本作のみのようです)、、、 小口と天・地が黄色に染めてある、懐かしく、心ときめく装丁のハヤカワポケミス(ハヤカワ・ミステリ、HAYAKAWA POCKET MYSTERY BOOK)版で読みました。 20世紀初頭のエジプトは、名目上はオスマン帝国の一州であったにもかかわらず、実際にはイギリスの植民地だった… イギリス人の秘密警察長官(マムール・ザプト)ガレス・オーウェン大尉は、次期米国大統領候補の姪で考古学者のミス・スキナーの相手を命じられる、、、 彼女は遺物の海外流出に関心をもっていたが、その彼女が襲われたり、発掘現場の足場が崩れるという事故が発生… 裏に何かあるはずだ! オーウェン大尉は文化の違いに戸惑いながらも謎の盗掘組織の正体を探る……。 舞台がエジプトなので、全編通じて独特な文化や風俗等の異国情緒たっぷりの雰囲気が漂っていることと、何気ない会話の中に潜むのんびりしたユーモアが印象的な作品… 雰囲気は好きなんですけどねー インパクトに欠ける展開でしたね。

Posted by ブクログ

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