- 中古
- 書籍
- 書籍
ソフトウェア品質保証の考え方と実際 オープン化時代に向けての体系的アプローチ 実践ソフトウェア開発工学シリーズ13
定価 ¥6,050
2,475円 定価より3,575円(59%)おトク
獲得ポイント22P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日科技連出版社 |
発売年月日 | 1995/11/24 |
JAN | 9784817161109 |
- 書籍
- 書籍
ソフトウェア品質保証の考え方と実際
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ソフトウェア品質保証の考え方と実際
¥2,475
在庫なし
商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
20年くらい前の本ですが、古さは全くなく、品質保証の基本は変わらないことを改めて感じた。 クリーンルーム手法は、最近あまり耳にしませんが、イテレーティブな開発プロセスだったのですね。
Posted by
ソフトウェアの品質保証について最も勉強になった本です。内容は、著者の保田勝通氏が所属していた日立製作所での活動紹介を中心にISO9000と認証の問題から、オープン化への対応方針まで広く話題を取り扱っています。 1995年時点でこれらの考え方がまとまっていたのは、日本だけかもしれま...
ソフトウェアの品質保証について最も勉強になった本です。内容は、著者の保田勝通氏が所属していた日立製作所での活動紹介を中心にISO9000と認証の問題から、オープン化への対応方針まで広く話題を取り扱っています。 1995年時点でこれらの考え方がまとまっていたのは、日本だけかもしれません。 今でも、品質保証について何か迷うとこの本に戻ることにしています。
Posted by
ソフト開発者、そうでない人でも、開発PROJECTを握っている人たちには一度は読んでもらいたい一冊。 作り手側と運用側、管理側の立場でproject全体からみる品質管理者の立場での視点はとても重要かとおもいます。
Posted by