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ソフトウェア品質保証の考え方と実際 オープン化時代に向けての体系的アプローチ 実践ソフトウェア開発工学シリーズ13
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ソフトウェア品質保証の考え方と実際 オープン化時代に向けての体系的アプローチ 実践ソフトウェア開発工学シリーズ13

保田勝通(著者)

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ソフトウェア品質保証の考え方と実際 オープン化時代に向けての体系的アプローチ 実践ソフトウェア開発工学シリーズ13

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日科技連出版社
発売年月日 1995/11/24
JAN 9784817161109

ソフトウェア品質保証の考え方と実際

¥6,050

商品レビュー

5

3件のお客様レビュー

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2013/07/16

20年くらい前の本ですが、古さは全くなく、品質保証の基本は変わらないことを改めて感じた。 クリーンルーム手法は、最近あまり耳にしませんが、イテレーティブな開発プロセスだったのですね。

Posted by ブクログ

2012/04/30

ソフトウェアの品質保証について最も勉強になった本です。内容は、著者の保田勝通氏が所属していた日立製作所での活動紹介を中心にISO9000と認証の問題から、オープン化への対応方針まで広く話題を取り扱っています。 1995年時点でこれらの考え方がまとまっていたのは、日本だけかもしれま...

ソフトウェアの品質保証について最も勉強になった本です。内容は、著者の保田勝通氏が所属していた日立製作所での活動紹介を中心にISO9000と認証の問題から、オープン化への対応方針まで広く話題を取り扱っています。 1995年時点でこれらの考え方がまとまっていたのは、日本だけかもしれません。 今でも、品質保証について何か迷うとこの本に戻ることにしています。

Posted by ブクログ

2007/08/14

ソフト開発者、そうでない人でも、開発PROJECTを握っている人たちには一度は読んでもらいたい一冊。  作り手側と運用側、管理側の立場でproject全体からみる品質管理者の立場での視点はとても重要かとおもいます。

Posted by ブクログ

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