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ありきたりの狂気の物語
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ありきたりの狂気の物語

チャールズ・ブコウスキー(著者), 青野聡(訳者)

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ありきたりの狂気の物語

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 1995/09/30
JAN 9784105276027

ありきたりの狂気の物語

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2025/10/25

作品紹介・あらすじ 強烈な露悪。マシンガンのようなB級小説の文体。アンダーグラウンドの一作家だったブコウスキーの小説は、世紀末の日本で、熱い支持者を得た。人も獣も入り乱れ、目もくらむ終結を迎える「狂った生きもの」、酔いどれの私がこともあろうに結婚式の付添人を務める「禅式結婚式」...

作品紹介・あらすじ 強烈な露悪。マシンガンのようなB級小説の文体。アンダーグラウンドの一作家だったブコウスキーの小説は、世紀末の日本で、熱い支持者を得た。人も獣も入り乱れ、目もくらむ終結を迎える「狂った生きもの」、酔いどれの私がこともあろうに結婚式の付添人を務める「禅式結婚式」など、前作「町でいちばんの美女」を凌駕する過激な世界が詰め込まれた短編集。 ***** 元々は「町で一番の美女」と本書で一冊の短編集であり、翻訳される際に日本では二冊に分けて出版された。しかしこの内容で一冊として出版されていたら読むほうもかなり辛い体験になりそう。 僕は「町で一番の美女」に五つ星を付けていた。面白い、というよりもかなり衝撃的な内容の短編が含まれていたから。それに比べるとこの「ありきたりの狂気の物語」はちょっと大人しい。あえてエグい短編を「町で一番の~」に集中させて、それ以外を「ありきたりの~」にもってきたのでは、なんて勘ぐってしまう。 それでもありきたりな内容ではないのは、ブコウスキー。酔いどれて嘔吐しまくるわ、ギャンブルに溺れるわ、性的暴力は出て来るわ、放送禁止用語は平気で使用されるわ(これは翻訳の問題かもしれないけれど)と最低でダメな男のオンパレード。それらを洗練された文章ではなく、生々しくストレートに表現している。詩人だけあって、詩的な表現も出てくる。 好き嫌いがはっきりと分かれそうな作家。僕はかなり好きな作家の一人。ただ読み終わるとかなり疲れてしまうけれど。

Posted by ブクログ

2013/01/13

はじめてブコウスキーに出会った1冊。めまいがするくらい良かった。 動物園みたいになってる女の家に入っていく男の話とか。 投げやりで、せつなくて、苦しくて、ロマンティックで、酔っ払いで、バカ。 そして、ブコウスキーもオレもヘミングウェイが大好き。 こんなにカッコ良い作家は、他には...

はじめてブコウスキーに出会った1冊。めまいがするくらい良かった。 動物園みたいになってる女の家に入っていく男の話とか。 投げやりで、せつなくて、苦しくて、ロマンティックで、酔っ払いで、バカ。 そして、ブコウスキーもオレもヘミングウェイが大好き。 こんなにカッコ良い作家は、他にはいない。 ハードカバーの本で持ってる。 ジャケットのデザインも写真も、すばらしい。紙の質感まで好き。こういう本には金を払わなきゃいけない。手元にいつも所有してなきゃ。 愛着のある1冊。いつも本棚に並んでる。 今でも、ときどき、読み返す。

Posted by ブクログ

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