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日本経済の神話 「常識」のベールをはぐ
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日本経済の神話 「常識」のベールをはぐ

岩田規久男(著者)

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日本経済の神話 「常識」のベールをはぐ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞社/
発売年月日 1995/01/06
JAN 9784532143411

日本経済の神話

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2006/04/18

いささか古い書籍だが、マクロ経済学の知恵は、現実があっての知恵であり、その逆ではない。そして、現実をどのように解釈していき、またその現実をどうように矯正していくのかという視点が、姿勢として重要なのである。また、そうした現実と理論の媒介運動をしているうちに、現実を見ていく目が養われ...

いささか古い書籍だが、マクロ経済学の知恵は、現実があっての知恵であり、その逆ではない。そして、現実をどのように解釈していき、またその現実をどうように矯正していくのかという視点が、姿勢として重要なのである。また、そうした現実と理論の媒介運動をしているうちに、現実を見ていく目が養われるということで理解が深まるのである。そうした意味では、独習者にとっては身に着けるためのテキストブックにもなっている。その意味で、演習問題のようなものを必要とする人には、お勧め。 第1章 「日米貿易不均衡は日本が悪い」 第2章 「円高の原因は経常黒字」 第3章 規制緩和をめぐる神話 第4章 「財政政策は有効である」 第5章 「赤字国債は将来にツケを残さない」 第6章 税制改革の神話 第一章の答えは、米国の貯蓄率が低すぎるのが原因。 第二章の答えは、長期と短期では答えが違う。 第三章の答えは、市場の失敗にならない公共財は規制緩和し、市場に出来るだけませた方が、経営努力という動機付けが出来るので好ましい。が、デフレ不況では、雇用と設備投資が減るため、規制の緩和は、慎重にしなければなら無い。 第四章 政府側の財政政策は、有効な通貨供給量の増減を伴った政策合意のある日銀の金融政策との併用によって効率的に景気浮揚が図られる。 第五章の答えは、場合分けがされているので、簡単には答えられないが、国債を海外が購入していれば、その負担は増える。 第六章の答えは、ただいま検討中。

Posted by ブクログ

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