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インカの黄金を追え(上) 新潮文庫
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インカの黄金を追え(上) 新潮文庫

クライブ・カッスラー(著者), 中山善之(訳者)

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インカの黄金を追え(上) 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 1994/12/01
JAN 9784102170175

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インカの黄金を追え(上)

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

1998年、ペルー南…

1998年、ペルー南部で潜水調査中に失踪した考古学者たちの救出に向かったピットらは、国際的美術品窃盗団が盗品を隠匿している洞穴を発見。いよいよ壮絶な戦いが始まった。

文庫OFF

2019/03/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

久しぶりに読んだダーク・ピットシリーズの「ステルス潜水艦を奪還せよ」で、壮大な冒険譚にすっかりはまってしまい、20年のダーク史を埋めるべく、未読の刊に戻って読むことに。 200人がかりでも持ち上げられない長さ214メートルの「聖なる黄金の鎖」を始めとする、インカの偉大な統治者ワスカルの財宝は、メキシコのとある場所まで秘密裏に運ばれ、翼を持つ蛇頭のジャガーが護っているという。 鍵は 津波に襲われ、陸地の奥深くへと1578年に姿を消したコンセプシオン号に眠る 「ドレークキープ(蓋に人面を施した翡翠の箱に密閉された色とりどりの、太さが異なる、100以上の結び目のある長いコードの束)」 と1922年にセビリア国立考古学博物館から盗まれ、76年間行方不明の「ティアポヨの黄金の屍衣」 16世紀にインカ帝国が国外へ送り出した財宝の行方を追うなんて!わくわく、ドキドキ、ハラハラの上巻でした。

Posted by ブクログ

2017/11/16

米国で”竜馬がゆく”を読み終えてしまい、帰りの移動時間にどうしようかと考えて、現地駐在の人に日本の本屋さんに連れて行ってもらって、古本を購入した。再読だが、上手く釣り込まれればかなりの時間つぶしになると思って(飛行機の中で12時間も身動きできないのはつらいのです、集中できる本があ...

米国で”竜馬がゆく”を読み終えてしまい、帰りの移動時間にどうしようかと考えて、現地駐在の人に日本の本屋さんに連れて行ってもらって、古本を購入した。再読だが、上手く釣り込まれればかなりの時間つぶしになると思って(飛行機の中で12時間も身動きできないのはつらいのです、集中できる本があると数時間は凌げるので・・)。 結果的には、ピットのスーパーマンぶりが妙に鼻について、余り効果はなかったです。まるで007の世界です。大人の童話といえばそうなのかも知れませんが。まあ、飛行機の中でちっとも寝れなくて、頭がボケボケだったせいもあります

Posted by ブクログ