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小さな手袋 講談社文芸文庫現代日本のエッセイ
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小さな手袋 講談社文芸文庫現代日本のエッセイ

小沼丹(著者)

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小さな手袋 講談社文芸文庫現代日本のエッセイ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1994/07/10
JAN 9784061962804

小さな手袋

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商品レビュー

4.6

5件のお客様レビュー

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2010/05/28

小沼丹のエッセイ集。…

小沼丹のエッセイ集。ただ単純に文章を読む喜びに溢れています。

文庫OFF

2010/05/28

表題作「小さな手袋」…

表題作「小さな手袋」は小沼さんにはめずらしくストレートに泣かせる話だと思います。

文庫OFF

2024/12/27

小沼丹の描いたエッセイです 知己にあたる人々が登場する知己エピソードがチラホラと出て、落語のような滑稽さがどれもあるのですが、既に故人であるオチが多々あります 冗談の言う間柄だった方が、いつの間にか流行り病で倒れていたり、数日前まで元気だったのにポックリ逝っていたり、サラリと訃...

小沼丹の描いたエッセイです 知己にあたる人々が登場する知己エピソードがチラホラと出て、落語のような滑稽さがどれもあるのですが、既に故人であるオチが多々あります 冗談の言う間柄だった方が、いつの間にか流行り病で倒れていたり、数日前まで元気だったのにポックリ逝っていたり、サラリと訃報を流してエピソードを切っています 表現したいものをテーマのエッセイで、カラリと喪に服したような小説が描きたい、といったようなことを述べていました 「大寺さん」という軸になるキャラを産み出したことで、喪失を客観的に表現できるようになったそうです 湿度を除くことが出来たと、除湿機のようなキャラだそうです おそらく小沼丹は、死別による喪失を小説にすることで昇華を狙っているのだと思いました お涙頂戴とまでは行かず、サラリと喪に服す表現は読み心地がよかったです

Posted by ブクログ