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CD名曲名盤100 協奏曲 ベスト・オブ・クラシック ON BOOKS
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CD名曲名盤100 協奏曲 ベスト・オブ・クラシック ON BOOKS

高橋昭(著者)

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CD名曲名盤100 協奏曲 ベスト・オブ・クラシック ON BOOKS

定価 ¥1,015

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 音楽之友社/
発売年月日 1994/10/05
JAN 9784276351196

CD名曲名盤100 協奏曲

¥550

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2025/04/20

型通りの解説。推薦盤も標準的で面白みはない。 ON BOOKSの名曲名盤・名曲名演奏シリーズは、フォーマットやレイアウトが統一されているわけではない。 この本は、見開き2ページで、1曲を紹介している。右ページは楽曲の解説。左のページは推薦盤が3~4枚挙げられている。 楽曲解...

型通りの解説。推薦盤も標準的で面白みはない。 ON BOOKSの名曲名盤・名曲名演奏シリーズは、フォーマットやレイアウトが統一されているわけではない。 この本は、見開き2ページで、1曲を紹介している。右ページは楽曲の解説。左のページは推薦盤が3~4枚挙げられている。 楽曲解説は杓子定規で面白味がない。短めのCDのライナーノーツで見られるような文章だ。 実例として、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の書き出しを見てみよう。 チャイコフスキー唯一の《ヴァイオリン協奏曲》は、《ピアノ協奏曲第一番》から三年後の一八七八年三月一七日から四月一一日の間に作曲された。前年の結婚に失敗した彼は、年の始めにジュネーヴ湖畔のクラランで、以前の生徒でヴァイオリニストのヨシフ・コテックと演奏したラロの《スペイン交響曲》に刺激されて作曲を思い立った。(p156) 楽曲解説をはじめてみるような人にはいいだろうが、中級者以上で、一通り知っている人は得るものはない。 推薦盤は知名度の高いものが多い。ONTOMO MOOKの「名曲名盤シリーズ」や「名盤大全」でもよく見るものだ。 チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の推薦盤は、下記の4枚である。 ・オイストラフ(vn)、コンドラシン指揮 ・ハイフェッツ(vn)、ライナー指揮 ・スターン(vn)、オーマンディ指揮 ・クレーメル(vn)、マゼール指揮 推薦盤の解説は数行なので、あまり参考にはならない。以下に、ハイフェッツ盤の解説、全文を紹介しよう。 アウアー門下のハイフェッツの演奏は素晴らしい。冴えた技巧と美しい音色で水際立っている。スケールの大きさ、ロマン的な感情を、端正な様式と統合させている。ライナーの指揮も好演である。 中級者以上にはお勧めできないが、入門者にはいいのかもしれない。 本書で評価できるのは下記の3点だ。 ・録音年が記載されていること ・巻末に独奏者別曲名索引があること ・推薦盤のジャケット写真があること(1曲につき1枚のみ)

Posted by ブクログ