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横断 ハヤカワ・ミステリ文庫
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横断 ハヤカワ・ミステリ文庫

ディック・フランシス(著者), 菊池光(訳者)

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横断 ハヤカワ・ミステリ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1994/10/15
JAN 9784150707279

横断

¥220

商品レビュー

4.2

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2010/05/28

競馬界をむしばみ、権…

競馬界をむしばみ、権力を握ろうとする卑劣な男に闘いを挑む、英国ジョッキークラブ保安部員、トー・ケルジイ。敵を追い、カナダ大陸横断鉄道の特別列車にウェイターとして乗り込む。列車の中で上演されるミステリーや、風景描写を絡めながら、「見えない男」トーの活躍を描いています。わたしの場合、...

競馬界をむしばみ、権力を握ろうとする卑劣な男に闘いを挑む、英国ジョッキークラブ保安部員、トー・ケルジイ。敵を追い、カナダ大陸横断鉄道の特別列車にウェイターとして乗り込む。列車の中で上演されるミステリーや、風景描写を絡めながら、「見えない男」トーの活躍を描いています。わたしの場合、あまり「つらくない」話が好きなので、この作品はフランシスの中でもベストの1つです。気楽に読めて、壮大な旅行気分。

文庫OFF

2010/05/28

恐喝容疑に問われなが…

恐喝容疑に問われながら巧みに追求を逃がれてきた競馬界の敵フィルマーの狙いは。身分を隠し俳優に扮して邪悪な陰謀に闘いを挑むケルジイ。大いなる危険に向かってサスペンスが鉄路を走る。

文庫OFF

2023/11/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

競馬シリーズ27作目。 今回のテーマはカナダを横断する豪華列車。 カナダの競馬界を盛り上げるため企画された列車の旅で、 馬主と馬を乗せ、途中の競馬場でレースをする。 しかも、ミステリーのお芝居つき。 主人公は英国ジョッキークラブの陰の保安部員。 幼少時に母と父を続けて亡くし競馬好きの叔母に育てられ、 その叔母の死後は7年ほど世界を放浪し、 イギリスに戻って叔母や父の遺産を相続した。 競馬に詳しく、誰にも顔を知られず、しかも目立たない風貌ということで、 競馬場で不正行為を見はったり、 不審人物を尾行したりする保安部員として働いている。 その仕事の一環で、恐喝や殺人の疑いのある男を追って、 カナダ横断列車に乗り込むことになる。 最初は馬主を装うつもりが、部屋が近すぎてウエイターに化けることにし、 制服を着て働きながら、列車や馬の安全を守るべく奔走する。 列車ミステリーと言えば「オリエント急行殺人事件」なので、 誰かが殺されると思い込んでいたが、 プライベート車両が切り離されたり、 列車が故障させられ後続列車に追突されそうになったりと、 MIPに近いかも。 それにしても、列車の旅はいいねぇ。 列車で移動する主人公の連絡係として、電話の内容を取り次いでいた、 保安部長の寝たきりの母親との交流が良かった。 主人公にとって、亡き叔母を思わせる存在だったのに、 亡くなってしまって残念だった。

Posted by ブクログ

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