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日本の音 世界のなかの日本音楽 平凡社ライブラリー71
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日本の音 世界のなかの日本音楽 平凡社ライブラリー71

小泉文夫(著者)

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日本の音 世界のなかの日本音楽 平凡社ライブラリー71

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社/
発売年月日 1994/09/15
JAN 9784582760712

日本の音

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商品レビュー

4.5

12件のお客様レビュー

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2025/06/13

読み返すたびに、 あゝ このことだったのか、 を再発見させてもらえる 極上の一冊です。 その時には スルーしていたところが おっ これっ! と読み取れた時の快感はたまりません。 それにしても 私たち(日本人)は特殊な音楽環境に 置かれてしまっているのだ をちゃんと心得ていること...

読み返すたびに、 あゝ このことだったのか、 を再発見させてもらえる 極上の一冊です。 その時には スルーしていたところが おっ これっ! と読み取れた時の快感はたまりません。 それにしても 私たち(日本人)は特殊な音楽環境に 置かれてしまっているのだ をちゃんと心得ていることは ほんとうに大切だと思います ご逝去されて 来年で生誕百年になるとのこと 小泉文夫さんがおっしゃっておられた 音楽への教えはますます現実味を 帯びて来たように思えます

Posted by ブクログ

2021/06/28

日本語を母国語に持ち、日本列島に生まれ育った自分が、音楽について考えるにあたって、限りなく視野を広げてくれた一冊。食生活や生活環境、その土地の風土、言葉など、人が生きるにあたって身の回りにあるものが音楽にどれほどの影響を、具体的に与えているのかということを示してくれる。 音楽家...

日本語を母国語に持ち、日本列島に生まれ育った自分が、音楽について考えるにあたって、限りなく視野を広げてくれた一冊。食生活や生活環境、その土地の風土、言葉など、人が生きるにあたって身の回りにあるものが音楽にどれほどの影響を、具体的に与えているのかということを示してくれる。 音楽家の伊福部昭が「民族の特殊性というものを通過して、共通の人間性に到達しなければならない」という信念を持ち、「真のインターナショナルはローカルを通してでないと到達できない」と語っていたように、人間本来の根源的な何かに触れるものをとらえようとするなら、この国の民俗性について注意深く目を向けなければならないわけで、この本はそのために必要なさまざまな知見と示唆を与えてくれる。 ポピュラー音楽を見つめるにあたって、何度でもここに立ち返らなければならないように思う。音楽について考えたいのであれば、中村とうよう『ポピュラー音楽の世紀』と並んで必読。

Posted by ブクログ

2020/09/09

日本文化論。明治からの音楽政策、文化政策を批判的な立場で論じ、西洋一編主義であった政府の、恐らく国是として進めていた、日本文化に対する危機感があった。

Posted by ブクログ