1,800円以上の注文で送料無料

日本の古代遺跡(48) 愛知
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1216-03-02

日本の古代遺跡(48) 愛知

岩野見司(著者), 赤塚次郎(著者)

追加する に追加する

日本の古代遺跡(48) 愛知

定価 ¥2,777

770 定価より2,007円(72%)おトク

獲得ポイント7P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 保育社/
発売年月日 1994/08/31
JAN 9784586800483

日本の古代遺跡(48)

¥770

商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/11/01

暫く旅レポートを続ける。書影は、旅に持っていった参考文献だが、内容の紹介はあまり出来ていない。4日目の本は持っていきさえもしなかった。 中部日本の旅1 2025年10月24日(金)曇 この旅は半年前から計画していた。某大会のために愛知に行くのならば、あと3-4日余分に休みをとっ...

暫く旅レポートを続ける。書影は、旅に持っていった参考文献だが、内容の紹介はあまり出来ていない。4日目の本は持っていきさえもしなかった。 中部日本の旅1 2025年10月24日(金)曇 この旅は半年前から計画していた。某大会のために愛知に行くのならば、あと3-4日余分に休みをとって邪馬台国の宿敵と言われている濃尾平野の周りを尋ねよう。という旅である。大会の報告は省略する。結局、6日間の旅になった。 朝5時に出発した。最早である。アプリは4時間50分で着くとなっているが、それは最速であり、30分〜1時間の誤差は見なくてはならない。途中2回休息、2回朝の渋滞に掛かったが、無事10時半、安城(あんじょう※)歴史博物館に着いた。どうせ安城にホテルをとるならば、13時からの「用事」の前にひと博物館しようという企み。高速が名古屋港を渡った時「え?安城は愛知県の郊外なんだよね」と、初めての名古屋にビックリ。濃尾平野は、一面の建物建物建物建物建物だった。今年の今までの旅はみんな田舎だったので、こんな「都会」にやってくると億してしまう。古代は物凄い田園地帯が展開されていたのだと思った。 ※この読み方、難しい!ずっと「やすき」でiPhoneが変換してくれなくて苦労した。安城(あんじょう)なんて、発想できんわ( ゚д゚ )クワッ!! 安城市歴史博物館に着く。4日間、安城市に居て行かない手はない。行ってびっくりしたのは、弥生時代ファンには超有名な黥面土器(亀塚遺跡人面文土器)が、ここにあったということである。本物があった。弥生時代後期に九州・瀬戸内から始まり、終末期に何故か廃れた人面文土器が、何故かこの三河では急速に流行したのは何を意味するのか。人面文土器は、祭祀で使用された土器で、瞳のない眼は、邪悪なものを退散させる辟邪の役割を果たしていたと考えられている(瞳のない目で悪霊を睨みつけると悪霊を退散させることが可能という思想があったらしい)。吉備の呪術の人材が、濃尾平野に流れて、その人材が卑弥呼の時代に徹底的に対立したというストーリーさえ浮かんだ。 ただし、土器の交流の跡から、近畿と三河、そして東海とは、非常に活発な行き来があったことがわかる。その図も興味深い。 また、西日本一帯に広がっていた遠賀川式土器と違い、愛知・岐阜・長野にかけて条痕文土器が広がっていたということも初めて知った。この地域が、縄文の伝統を守りながら、稲作文化を受け入れた証拠だと見られているようだ。 2001年に開かれた「弥生の絵画 倭人の顔」展の図録は、とても興味深いものだった。この図録では、私が是非やって欲しかった、ひとつ一つの絵画土器の線の筆圧などを検討していたり、鯨面土器の考察をしていたりしていた。非常に貴重な図録を手に入れたという満足感があった。 隣には安城埋蔵文化財センターがあり、無料パンフを大量に貰ったのだけど、展示内容は少なかったが、遺物の復元作業をガラス張りにしていて、わかりやすく解説まで置いてあり、こういうことは他のセンターでも真似して欲しいと思った。 駅に着いて駅前でエビ天むすセット(お茶つけて533円)を買ってソソクサと食べた。本場だけあり、気のせいか美味しいと思えた。 夕食はホテルそばの「丸長」で味噌煮込みうどんを。具材は刻みネギと刻み揚げ鶏肉と蒲鉾、麩、卵ひとつ、麺は細い固麺、この細さと硬さが八丁味噌に合っていると思った。 今日の支出 ※24日から26日は、さる大会に参加するための愛知行である。支出の内訳をどうするか?迷ったが、楽しみにしている方もいるようなので、そのまま載せることにした。24-25日ホテル代、愛知までの交通費、電車移動、その間の食事は大会必要費用と思っていただきたい。勿論、全て「自前」である。 ガソリン4874、高速6900、ホテル3泊18800、図録+常設展示1500、電車往復980、お昼533、フィールドワーク3500、夕食930、コンビニ(ビールとヨーグルト)439 計 38456 車約370キロ 8321歩

Posted by ブクログ