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ヘミングウェイと歩くパリ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/ |
| 発売年月日 | 1994/08/25 |
| JAN | 9784105291013 |
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ヘミングウェイと歩くパリ
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ヘミングウェイは、1921年から27年まで、妻のハドリー(途中から息子のバンビも加わる)とパリで暮した。20代、作家として大きく羽ばたくまでの助走期間にあたる。その時の回想録が『移動祝祭日』。本書はその回想録にもとづく。 全120ページ。第一部では、ヘミングウェイを巡る3つの散策...
ヘミングウェイは、1921年から27年まで、妻のハドリー(途中から息子のバンビも加わる)とパリで暮した。20代、作家として大きく羽ばたくまでの助走期間にあたる。その時の回想録が『移動祝祭日』。本書はその回想録にもとづく。 全120ページ。第一部では、ヘミングウェイを巡る3つの散策コース――モンパルナス、カルチェ・ラタン、セーヌ両岸――を紹介。第二部は、個々の場所132カ所を解説している。たんなる場所案内ではなく、『移動祝祭日』では清貧な生活を送っていたように描かれているが、実はそうではなかったかもしれないなど、回想と事実の違いにも踏み込んでいる。 表紙は、行きつけだったシェイクスピア書店をまえにした店主シルヴィア・ビーチとヘミングウェイの写真。正面を向くヘミングウェイ、遠く向こうに目をやるビーチがいい。 日本版は1994年刊。「編・訳」なのは、原著出版(1989)後のパリの街の変化も加え、順序も入れ替えているから。地図も描きなおしている。
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ヘミングウェイは1921年22歳から1928年までパリに住んだ。 22歳でピアニストのエリザベス・ハドリー・リチャードソンと結婚し、特派員として渡仏し、カルディナル・ルモワンヌ74番地に居を構えた。 夫妻には、長男ジョン(バンビ)が誕生したが、離婚。 「ヴォ-グ」のファッション...
ヘミングウェイは1921年22歳から1928年までパリに住んだ。 22歳でピアニストのエリザベス・ハドリー・リチャードソンと結婚し、特派員として渡仏し、カルディナル・ルモワンヌ74番地に居を構えた。 夫妻には、長男ジョン(バンビ)が誕生したが、離婚。 「ヴォ-グ」のファッションライターのポーリン・ファイファーと再婚する。 このパリ時代、『三つの短編と十の詩』『われらの時代』『日はまた昇る』『男だけの世界』を出版。 『武器よさらば』は帰国後出版されるが、パリで起稿している。 ヘミングウェイにとってのパリは、波乱に満ちた20代を過ごした街ではあるが、大成功の礎となり、青春の街だった。 そんなヘミングウェイのパリのゆかりの場所をめぐる3種類の散歩コースを地図つき解説つきで紹介してくれている。 モンパルナス、カルチェ・ラタン、セーヌ両岸。 本書を片手にコースどおりにパリを歩くのもよし、サン・ジェルマン・デ・プレのドゥ・マゴやフロール、リップなどのヘミングウェイの通ったカフェで本書を開くもよし、 ヘミングウェイとパリを同時に楽しむことができる一冊。 翻訳は、ヘミングウェイをはじめ『ハンニバル』や『ホット・ゾーン』の翻訳でも有名な高見浩さん。
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