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とってもふしぎなクリスマス
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とってもふしぎなクリスマス

ルース・ソーヤー(著者), 掛川恭子(訳者), バーバラ・クーニー

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とってもふしぎなクリスマス

定価 ¥1,496

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ほるぷ出版
発売年月日 1994/10/31
JAN 9784593503186

とってもふしぎなクリスマス

¥1,375

商品レビュー

4.8

6件のお客様レビュー

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2025/12/25
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※このレビューにはネタバレを含みます

〝「さあて、今日はクリスマスだから、ご馳走しような❢」ここは、雪に閉ざされたアルプスの小さな村の、ある貧しい靴屋さんの家。奥さんは亡くなって、三人の小さな男の子が暮らしています・・・。「お父さんが出かけたら、ドアにしっかり錠を掛けて、誰が来ても決して中に入れるんじゃないよ❢」と言って仕事に出かけて行ったお父さんでしたが・・・。激しい風の音にまじってドアを叩く音がして「入れてくれ❢ 頼むから入れてくれ❢」と叫び声がして…〟チロル地方に伝わる悪戯好きの<ゴブリン>から、思いがけないプレゼントを授かるお話し絵本。

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2023/11/26

不条理な世の中。格差がどんどん増す今日この頃。誠実できちんと日々つましく頑張っている家族が報われるお話に、心から良かった…と思えた。 ファンタジーではあるけれど、その地域にある民話から起こるものであり、特にその地域の子どもには、本当にあったお話のような感覚にもちょっとだけなりそ...

不条理な世の中。格差がどんどん増す今日この頃。誠実できちんと日々つましく頑張っている家族が報われるお話に、心から良かった…と思えた。 ファンタジーではあるけれど、その地域にある民話から起こるものであり、特にその地域の子どもには、本当にあったお話のような感覚にもちょっとだけなりそうな、不思議な力に満ちていた。 とても素敵な一冊でした。

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2023/11/02

クリスマス絵本の中で、一番好きな作品。チロルの昔話の再話。バーバラ・クーニーの地味な絵がお話に合っていて、読後、じんわりと幸せを感じる。 お父さんの留守中にとんでもない人を家に入れちゃったなーと最初は心配したけど、男は意地悪な変人ではなかった。寒かったら、とんぼがえりをうて!とか...

クリスマス絵本の中で、一番好きな作品。チロルの昔話の再話。バーバラ・クーニーの地味な絵がお話に合っていて、読後、じんわりと幸せを感じる。 お父さんの留守中にとんでもない人を家に入れちゃったなーと最初は心配したけど、男は意地悪な変人ではなかった。寒かったら、とんぼがえりをうて!とか無茶苦茶言う(´・ω・`)。と思ったら次のページの絵が見事!(´▽`) ゴブリンのローリン王は真面目なお父さんの仕事を見ていたのかな。 戦争は貧しい人々を苦しめるが、靴屋のお父さんは、兵隊の靴を直す事で対価を得て帰ってくる。 そんな皮肉な庶民の暮らしの現実もさりげなく描いている。 作者のルース・ソーヤーはストーリーテラーで、楽しいことばあそびも出てくる。声に出して読みたい一冊。絶版で買えないのが残念。

Posted by ブクログ

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