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日常の物理事典
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日常の物理事典

近角聡信(著者)

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日常の物理事典

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京堂出版
発売年月日 1994/09/10
JAN 9784490103724

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2022/10/16

山中俊治「だれでもデザイン」の大根おろし器のくだりで良書として参照してあったので、読んでみた。 雨だれのポチョンという音の解説がおもしろかった。大き目の水滴が空けた孔に小さ目の水滴がすかさず落ち込むことで直径3mmくらいの空気の泡が出来ているのがミソらしい。なので、きちんと鉛直...

山中俊治「だれでもデザイン」の大根おろし器のくだりで良書として参照してあったので、読んでみた。 雨だれのポチョンという音の解説がおもしろかった。大き目の水滴が空けた孔に小さ目の水滴がすかさず落ち込むことで直径3mmくらいの空気の泡が出来ているのがミソらしい。なので、きちんと鉛直に水滴が連続的に落ちることが大事らしく、風が吹くといい音は出ないそう。つまり、静かだから聴こえるのではなく、静かでない時はいい音は出ていない、ということらしい。

Posted by ブクログ

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