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僕らが死体を拾うわけ 僕と僕らの博物誌
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僕らが死体を拾うわけ 僕と僕らの博物誌

盛口満(著者)

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僕らが死体を拾うわけ 僕と僕らの博物誌

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 どうぶつ社/
発売年月日 1994/09/15
JAN 9784886222763

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僕らが死体を拾うわけ

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2020/07/11
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※このレビューにはネタバレを含みます

ゲッチョ先生の教室には、死体が集まってくる。 …なんか、ミステリーのタイトルみたい。 小さな動物たちの毛づくろいは、毛皮が汚れて体温を逃がさないようにするため ギンナンを食べるタヌキ。臭いのとか、毒成分は平気?どの状態で食べるのか。ギンナンについて、調べる。 生徒の家族も骨格標本に魅了されていく。 生徒が卒業試験しても、骨取りの文化が後輩に受け継がれていく。 骨取り男ミノルくん。折り紙の腕前もすごい。 カラスの首の骨は13個 クジラの首の骨は1個に見えるけど、7個が1つに見えるようにくっついている。 耳小骨は爬虫類時代は顎の骨。進化。  進化って、変化やな。 サクラの毛虫、食べでもはった。 ナナフシには、メスしかいない種類がある。メスだけでタマゴを産む 道端の死体は、その土地の自然の案内役

Posted by ブクログ

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