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街道をゆく(四十) 台湾紀行
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街道をゆく(四十) 台湾紀行

司馬遼太郎(著者)

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街道をゆく(四十) 台湾紀行

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商品詳細

内容紹介 内容:台湾紀行
販売会社/発売会社 朝日新聞社/
発売年月日 1994/11/01
JAN 9784022568083

街道をゆく(四十)

¥550

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2025/09/27

司馬遼太郎さんの滋味あふれる文章で、台湾をその土地に住む人々、関わりのあった日本人を通して知ることができる、素晴らしい本です。 まず手にしてびっくりしたのは、題字、棟方志功、挿画、安野光雅とあったこと。なんという格調の高さ!(図書館本のため、現在販売の本は違うのかもしれません。...

司馬遼太郎さんの滋味あふれる文章で、台湾をその土地に住む人々、関わりのあった日本人を通して知ることができる、素晴らしい本です。 まず手にしてびっくりしたのは、題字、棟方志功、挿画、安野光雅とあったこと。なんという格調の高さ!(図書館本のため、現在販売の本は違うのかもしれません。) 司馬遼太郎さんが、台北、高雄、台東、花蓮と実際に歩いて、見て、土地の人と触れ合っての文章。1993年の台湾であること、貴重であると思います。台湾関連の多くの著作を読み、執筆された書物であることにも頭が下がります。奥様とも歩かれているし、安野光雅さんも登場します。 日本統治下、太平洋戦争敗戦までの50年、中華民国に軍事占領、独裁的支配者、蒋介石、長男の蒋経国、戒厳令解除、そして李登輝総統の誕生の流れや、二二八事件のことが、色々な人のエピソード(児玉源太郎、後藤新平、沈乃霖先生、伊沢修二、八田與一)の中で語られ、とても興味深いです。李登輝さんの青春時代のエピソード、そして人柄まで分かります。 司馬遼太郎さん、李登輝さんと初対面の場面がありますが、お友達のようになり、最後に対談も載せられています。 本書の主たる内容とは直接の関係はありませんが、以下のフレーズが心に残りました。私が子供の頃から現在まで、思い続けていることと同じだったからです。 “人間は、一個の精神のなかに、子供と大人を同時に持っている。子供の部分で恋を語り、芸術に接し、科学・技術や芸術を創造する。さらには、正義を語る。だからこそ大人は、終生、自分のなかの至純な子供をひからびさせるべきでない・・・”

Posted by ブクログ

2022/12/28

数奇な成り立ちの台湾の 歴史の片鱗を素描 そんな感じ 伏見屋書店にて購入 文庫よりハードカバー美しくて良い

Posted by ブクログ

2022/11/07

司馬遼太郎の街道をゆくシリーズ第40巻。1994年に台湾出身の初の総統、李登輝が登場したころの作品で、これから新しい台湾になっていくという期待が随所に溢れている。 日本統治時代、戦後の大陸との関係など、激動の台湾近代史。そして今また、きな臭くなってきている。本書にも、もし将来、大...

司馬遼太郎の街道をゆくシリーズ第40巻。1994年に台湾出身の初の総統、李登輝が登場したころの作品で、これから新しい台湾になっていくという期待が随所に溢れている。 日本統治時代、戦後の大陸との関係など、激動の台湾近代史。そして今また、きな臭くなってきている。本書にも、もし将来、大陸が台湾独自の歴史を尊重せず、併合を強要するようなことがあれば、台湾だけでなく、アジアがとんでもないことになるのではと懸念する記載がみられる。

Posted by ブクログ

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