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十二支考(上) 岩波文庫
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十二支考(上) 岩波文庫

南方熊楠(著者)

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十二支考(上) 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1994/01/19
JAN 9784003313916

十二支考(上)

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商品レビュー

3.6

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みんなの感想まとめ
  • 動物観察
  • 知識探求
  • ユーモア交錯
  • 古典文学の魅力
  • 兎と熊楠の優しさ
  • 博学な生き物好き
  • 古い仮名遣いの挑戦
  • 十二支の文化的背景
  • 読者を引き込む語り口
  • 現代語訳への期待

動物に対する深い洞察と、古今東西の知識が詰まった本作は、特に生き物好きにはたまらない魅力を持っています。十二支にまつわる様々な著述と、南方先生のユーモアあふれるコメントが交錯し、読み進める楽しさを提供してくれます。特に兎の章では、西洋の兎狩りに対する熊楠の優しさが描かれており、彼の考え方に触れることで、動物への理解が深まります。古い仮名遣いがやや読みづらいものの、南方先生の独特の語り口が味わいを加え、読者を引き込む要素となっています。現代語訳があれば、さらに多くの人々にこの作品の魅力が伝わるのではないかという期待も寄せられています。動物に関する知識や博学が豊富で、他にはない価値を持つ本書は、ぜひ多くの人に手に取ってほしい一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/06/18

何度目かの読了。 生き物好きには本当に面白くてためになる最強の知識本だと思ってる。 兎の章が特に好きです。 西洋で好まれた兎狩り。大勢の犬と人間を使って、それ以上に沢山のうさぎを一度に狩る。 そんな人騒がせな殺生をするよりも酒を呑んでいた方が良い、という熊楠の生き物への優しさ。 ...

何度目かの読了。 生き物好きには本当に面白くてためになる最強の知識本だと思ってる。 兎の章が特に好きです。 西洋で好まれた兎狩り。大勢の犬と人間を使って、それ以上に沢山のうさぎを一度に狩る。 そんな人騒がせな殺生をするよりも酒を呑んでいた方が良い、という熊楠の生き物への優しさ。 昔の仮名遣いと書き方なので、とても読みづらいけれどそれも熊楠の話術だと思うとこれも味や、がんばれ!と自分を奮い立たせで頑張って読み進める。 でも、現代語訳が欲しい。そうすればもっと読まれるんじゃないか。 現代においても、生き物についての書物からの引用や知識や博学においてはこれに勝るものは出てきてないと思う。やからこそ、いろんな人に読んで欲しい。もっとこの本が認められて欲しい。

Posted by ブクログ

2020/01/19

十二支の動物たちを章立てて、古今東西の伝説や民話を綴った説話集。上巻には虎、兎、竜、蛇、馬の各篇が収録。 知識が羅列されており、読んでいくうちに疲れてしまうかも。

Posted by ブクログ

2018/08/24

とらうーたつみーうま編。  虎に関するなんとかのジャッカルの目が何となく良い。  ウサギが良い。實吉達郎先生によると、南米ではネコ科の野生生物は、何でも「ティグレ」ださうであるが、南米の土人Aがいはゆるプロメテウス的な存在として見るウサギに纏はるそれで、「虎王」が出てきた。

Posted by ブクログ

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