商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 1994/01/19 |
| JAN | 9784003313916 |
- 書籍
- 文庫
十二支考(上)
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十二支考(上)
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商品レビュー
3.6
6件のお客様レビュー
何度目かの読了。 生き物好きには本当に面白くてためになる最強の知識本だと思ってる。 兎の章が特に好きです。 西洋で好まれた兎狩り。大勢の犬と人間を使って、それ以上に沢山のうさぎを一度に狩る。 そんな人騒がせな殺生をするよりも酒を呑んでいた方が良い、という熊楠の生き物への優しさ。 ...
何度目かの読了。 生き物好きには本当に面白くてためになる最強の知識本だと思ってる。 兎の章が特に好きです。 西洋で好まれた兎狩り。大勢の犬と人間を使って、それ以上に沢山のうさぎを一度に狩る。 そんな人騒がせな殺生をするよりも酒を呑んでいた方が良い、という熊楠の生き物への優しさ。 昔の仮名遣いと書き方なので、とても読みづらいけれどそれも熊楠の話術だと思うとこれも味や、がんばれ!と自分を奮い立たせで頑張って読み進める。 でも、現代語訳が欲しい。そうすればもっと読まれるんじゃないか。 現代においても、生き物についての書物からの引用や知識や博学においてはこれに勝るものは出てきてないと思う。やからこそ、いろんな人に読んで欲しい。もっとこの本が認められて欲しい。
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十二支の動物たちを章立てて、古今東西の伝説や民話を綴った説話集。上巻には虎、兎、竜、蛇、馬の各篇が収録。 知識が羅列されており、読んでいくうちに疲れてしまうかも。
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とらうーたつみーうま編。 虎に関するなんとかのジャッカルの目が何となく良い。 ウサギが良い。實吉達郎先生によると、南米ではネコ科の野生生物は、何でも「ティグレ」ださうであるが、南米の土人Aがいはゆるプロメテウス的な存在として見るウサギに纏はるそれで、「虎王」が出てきた。
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