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ああ無情 子どものための世界文学の森22
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 1994/03/23 |
| JAN | 9784082740221 |

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ああ無情
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ああ無情
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商品レビュー
1.8
5件のお客様レビュー
久々にこれを思い出して改めて酷すぎると思っていたところ、怒っているのが自分だけでなくて安心しました。 子どもを馬鹿にしているのか知らないが、最後の最後を「大人になって原作を読め」とは、お金を出して本を購入した客のことをなんだと思っているのか? ああ無情はそもそも長いので、子ども...
久々にこれを思い出して改めて酷すぎると思っていたところ、怒っているのが自分だけでなくて安心しました。 子どもを馬鹿にしているのか知らないが、最後の最後を「大人になって原作を読め」とは、お金を出して本を購入した客のことをなんだと思っているのか? ああ無情はそもそも長いので、子ども用のこの形式に全てを収めるのは無理、というのは理解できます。 だからジャンバルジャンの人生のほとんどを端折って、ほとんどエピローグでは?というような部分だけしか書いてないのも仕方ないでしょう。 (まあだったらそもそもああ無情をこの形式で出版することを諦めたらいいのにとは思いますが) しかし、最後の結末はどうなるんだろうと興味を引かれながら読んだ子どもに「今のきみたちには理解できないだろうから大人になってから読め」というのは、いつか読んでみたいという思いを育てるどころか、ある種のトラウマを植え付けかねないのでは? 大人だってこんなぶん投げ方だと知っていたら買わないでしょう。 無料の紹介ブログでもあるまいし、出版するにはあまりにもお粗末と言わざるを得ません。 願わくば、私が読んだバージョンは既に改訂されていて、こんな思いをする子どもがもういませんように。
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子供の頃に読んだ本。あれから十数年たった今もこの翻訳に対しては新鮮な怒りを覚える。というのも、ラストシーンを訳していないから。 「それは、あなたがたがもっと大きくなって、この物語の原作をほんやくで、あるいは原文のフランス語で、はじめから全部読んで、自分でたしかめてください。」 ...
子供の頃に読んだ本。あれから十数年たった今もこの翻訳に対しては新鮮な怒りを覚える。というのも、ラストシーンを訳していないから。 「それは、あなたがたがもっと大きくなって、この物語の原作をほんやくで、あるいは原文のフランス語で、はじめから全部読んで、自分でたしかめてください。」 で締めている。 そもそも本というのは読みたいと興味を持って本を開いた時が一番の読みどきであり、それを逃すと次にいつ興味を持つか分からない。それなのにお話に惹かれて勢いに乗って読み、いよいよ終わるというところでこのぶつ切り方。 そもそも、「ああ無情」という物語を、きちんと原作者の書いた物語の意図を拾いつつ子供向けに最後まで翻訳する気がないのなら、それを「ああ無情」というタイトルでやらないでほしい。名作のタイトルをつけてる以上、読者はその物語が読めると信頼して本を手に取っているはずなんですけどね。 こんな終わりにするんなら「ああ無情〜菊池章一・編 イントロダクション〜」とでもタイトルをつけておけよと。翻訳者の主張が激しすぎて、原作で描かれていた物語を歪めている翻訳書は概してクソ。 読者に対しても、原作の「ああ無情」という物語に対しても失礼すぎる。児童向けの本だからといって読者を馬鹿にしすぎでは?子供には理解できないエンドだとでも思ったんだろうか?子供の頃に、子供向けの本で文学作品を読んだとして、それがちゃんと心に残る名作なら、大人になってから詳細な翻訳を読んでみようと自分で自然に思うようになるものですよ。でもこの翻訳を読んだ時には、「ああ無情」の物語の中で描かれたキャラクターの人生や葛藤の余韻全て、このクソみたいな終わり方への怒りで塗りつぶされてしまい残念だった。 子供の頃に感じた憤りは間違っていないと思うし、大人になって今でもこの本のことはかなり嫌いだ。
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私はこのお話は何か大切なことを教えてくれているような気がします。ジャン・バルジャンは脱獄囚でしたが、その後、やさしい心が生まれ、周りの人々などに親切にしてきました。最後、ジャン・バルジャンが息をひきとろうとした時、心がキュッとひきしまって悲しくなりました。
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